【国語・算数・理科・社会で学習している受験生対象の入試】
試験日:
2月1日(土) 午前 15名
2月4日(火) 午後 10 名
試験科目:
2科入試 国語40分100点・算数40分100点 計200点満点
4科入試 国語40分100点・算数40分100点・理科社会40分100点 計300点満点
※4科の理科・社会は合わせて40分の問題となります。
※2科で一度合格ラインを引き、その後 理科・社会を足してもう一度合格ラインを引きますので、4科受験で不利になることはありません。
【国語・算数・理科・社会で共通の総合問題の入試】
試験日:
2月2日(日) 午後 15名
試験科目:
総合問題(国語・算数・理科・社会)60分 100点満点
特待生:特待生を希望する受験生は必ず4科入試を選択してください。
4科で80%の得点率…S特待生(入学金・施設費・授業料全額免除)
4科で75%の得点率…A特待生(入学金・施設費・授業料半額免除)
4科で70%の得点率…B特待生(入学金・施設費免除)
※授業料免除は年度更新制です。
2・4科入試・公立一貫型入試・日本語リスニングの2024年度入試問題『声の教育社出版』を本校事務室で土曜日の説明会の際に販売します。
新4科入試は下記資料ダウンロードページで公開中です。
【適性検査型での学習をしている受験生が対象の入試】
試験日:
2月1日(土) 午前 15名
2月2日(日) 午前 15名
2月4日(火) 午前 10名
試験科目:
適性検査Ⅰ… 作 文 45分 40点
適性検査Ⅱ… 総合問題 45分 50点
※調査書 10点 (2022年度入試より本校書式を小学校に依頼していただく形に統一します)
特待生:
80%の得点率…S特待生(入学金・施設費・授業料全額免除)
75%の得点率…A特待生(入学金・施設費・授業料半額免除)
70%の得点率…B特待生(入学金・施設費免除)
※授業料免除は年度更新制です。
※平均点が低い場合は各回成績上位者を特待生とする場合もあります。
2024年度入試問題『声の教育社出版』を本校事務室で土曜日の説明会の際に販売します。
過去問題・サンプル問題・出願書類書式は資料ダウンロードページへ
12年間で自分のやってきた学習歴を話したい受験生対象の入試です。
リベラルアーツ入試とは、2020年からの大学入試改革を意識した新しい入試のスタイルで、入試科目は、『日本語リスニング』と書類(調査書と『学習歴』をアピールした自己推薦)にもとづく『プレゼンテーション面接試験』です。
試験日:
2月1日(土) 午後
試験科目:
日本語リスニング 45分
プレゼンテーション (5分程度+質疑応答15分程度)
まとまった内容の話を聴き、話の主旨を正しく理解できたか、また自分の理解したことを課題解決に用いる、応用力をみるテストです。
試験時間は45分で大問が2つ。4~7分程度の音声を聞き問題用紙にメモをします。音声終了後、問題用紙をめくり問題に取り組みます。
大問1の音声終了後から、概ね7分程度でで大問2の音声が流れます。大問2が終了した後は、大問1・大問2どちらの解答をしても大丈夫です。
過去の公開問題については、毎月実施する新入試説明会で公開をしています。是非、ご参加ください。
事前に提出をしていただく、調査書(学習歴)に基づくプレゼンテーション試験です。
自分が小学校時代に熱心に取り組んだ活動を紹介し、自己PRをしてもらい、将来への可能性をみる入試です。
入室後、PCの設定や掲示物を準備してから試験開始です。
概ね5分間のプレゼンテーションをしてもらいます。
プレゼンテーションが終了したら、質疑応答が15分程度行われます。
試験官は2~3名です。
※学習歴とは、受験生の皆さんが12年間に取り組んできたあらゆる活動です。
例)各種コンテストや検定試験(分野不問)で結果を出した。
課外活動でリーダーシップを発揮した。探究している研究テーマがある。等々
特待生:
S特待生…入学金・施設費・授業料免除
A特待生…入学金・施設費・授業料半額免除
B特待生…入学金・施設費免除
※授業料免除は年度更新制です。
※特待生の本校の評価基準に達した受験生を特待生とします。
過去問題・サンプル問題・出願書類書式は資料ダウンロードページへ
ひとつのAはAthlete、もうひとつのAはArtists、もうひとつのAはAcademic。
各分野で全国レベルの実績を持っていて、世界に飛び出そうという受験生対象の入試です。
試験内容はリベラルアーツ入試と同様ですが、実績を証明する書類が必要となります。
詳細は月一回開催の新入試説明会にご参加ください。
入試科目は、『日本語リスニング』と書類(調査書と『学習歴』をアピールした自己推薦)にもとづく『プレゼンテーション面接試験』です。
試験日:
2月1日(土) 午後
試験科目:日本語リスニング 45分
プレゼンテーション(5分程度+質疑応答15分程度)
まとまった内容の話を聴き、話の主旨を正しく理解できたか、また自分の理解したことを課題解決に用いる、応用力をみるテストです。
試験時間は45分で大問が2つ。4~7分程度の音声を聞き問題用紙にメモをします。音声終了後、問題用紙をめくり問題に取り組みます。
大問1の音声終了後から、概ね7分程度でで大問2の音声が流れます。大問2が終了した後は、大問1・大問2どちらの解答をしても大丈夫です。
過去の公開問題については、毎月実施する新入試説明会で公開をしています。是非、ご参加ください。
事前に提出をしていただく、調査書(学習歴)と全国レベルであることを証明する資料に基づくプレゼンテーション試験です。
入室後、PCの設定や掲示物を準備してから試験開始です。
概ね5分間のプレゼンテーションをしてもらいます。
プレゼンテーションが終了したら、質疑応答が15分程度行われます。
試験官は2~3名です。
※運動面・芸術面・学術面のいずれかで全国レベルである必要があります。是非ご相談ください。
2020年度受験者 例)水泳・プログラミング・コマ等全国大会出場
特待生:
S特待生…入学金・施設費・授業料免除
A特待生…入学金・施設費・授業料半額免除
B特待生…入学金・施設費免除
※授業料免除は年度更新制です。
※特待生の本校の評価基準に達した受験生を特待生とします。
過去問題・サンプル問題・出願書類書式は資料ダウンロードページへ
グローバル入試は英語が得意な生徒対象の入試方法です。
英語でプレゼンテーションに挑戦してみたい人なら大歓迎です。
英語プレゼンテーションでグローバルコースのレベルに達していると、グローバルコースに入ることができます。
入試方法はリベラルアーツ入試に準じますので、月1回の新入試説明会にお越しください。
試験日:
2月1日(土) 午後
試験科目:日本語リスニング 45分
英語プレゼンテーション (5分程度+質疑応答15分程度)
まとまった内容の話を聴き、話の主旨を正しく理解できたか、また自分の理解したことを課題解決に用いる、応用力をみるテストです。
試験時間は45分で大問が2つ。4~7分程度の音声を聞き問題用紙にメモをします。音声終了後、問題用紙をめくり問題に取り組みます。
大問1の音声終了後から、概ね7分程度でで大問2の音声が流れます。大問2が終了した後は、大問1・大問2どちらの解答をしても大丈夫です。
過去の公開問題については、毎月実施する新入試説明会で公開をしています。是非、ご参加ください。
事前に提出をしていただく、調査書(学習歴)に基づく英語プレゼンテーション試験です。
入室後、PCの設定や掲示物を準備してから試験開始です。
概ね5分間のプレゼンテーションをしてもらいます。
プレゼンテーションが終了したら、質疑応答が15分程度行われます。
試験官は2~3名で、ネイティブ教員と英語科の教員が担当します。
※学習歴とは、受験生の皆さんが12年間に取り組んできたあらゆる活動です。
例)各種コンテストや検定試験(分野不問)で結果を出した。
課外活動でリーダーシップを発揮した。探究している研究テーマがある。等々
特待生:
S特待生…入学金・施設費・授業料免除
A特待生…入学金・施設費・授業料半額免除
B特待生…入学金・施設費免除
※授業料免除は年度更新制です。
※特待生の本校の評価基準に達した受験生を特待生とします。
過去問題・サンプル問題・出願書類書式は資料ダウンロードページへ
2018年度入試よりスタートした入試『理数インター』。
試験科目は日本語リスニングと教科『理数インター』です。教科『理数インター』については、こちらのページにも記載説明がありますが、詳しくは体感授業にお越しください。
試験日:
2月1日(土) 午後
試験科目:
日本語リスニング 45分
教科『理数インター』 90分
まとまった内容の話を聴き、話の主旨を正しく理解できたか、また自分の理解したことを課題解決に用いる、応用力をみるテストです。
試験時間は45分で大問が2つ。4~7分程度の音声を聞き問題用紙にメモをします。音声終了後、問題用紙をめくり問題に取り組みます。
大問1の音声終了後から、概ね7分程度でで大問2の音声が流れます。大問2が終了した後は、大問1・大問2どちらの解答をしても大丈夫です。
過去の公開問題については、毎月実施する新入試説明会で公開をしています。是非、ご参加ください。
本校独自の設定科目、教科『理数インター』を試験科目とし、コラボレーション(協働学習)・プレゼンテーション(表現力)・ラーニング(学び方)の視点で試験をします。
2020年度入試から教科『理数インター』の時間を90分とします。
新入試説明会に是非お越しください。試験当日との様子はこちら2019年度入試・2018年度入試(首都圏模試センター取材)
特待生:
S特待生…入学金・施設費・授業料免除
A特待生…入学金・施設費・授業料半額免除
B特待生…入学金・施設費免除
※授業料免除は年度更新制です。
※特待生の本校の評価基準に達した受験生を特待生とします。
過去問題・サンプル問題・出願書類書式は資料ダウンロードページへ
読書が大好き!自分の好きな本をみんなに知ってもらいたい!そんな受験生対象の入試です。
試験日:
2月1日(土) 午後
試験科目:
日本語リスニング 45分
読書プレゼンテーション (5分程度+質疑応答15分程度)
読書プレゼン入試は2020年度入試からはじまる新入試です。
読書が大好きで、自分の好きな本をプレゼンしたいという人は是非受験してください!
まとまった内容の話を聴き、話の主旨を正しく理解できたか、また自分の理解したことを課題解決に用いる、応用力をみるテストです。
試験時間は45分で大問が2つ。4~7分程度の音声を聞き問題用紙にメモをします。音声終了後、問題用紙をめくり問題に取り組みます。
大問1の音声終了後から、概ね7分程度でで大問2の音声が流れます。大問2が終了した後は、大問1・大問2どちらの解答をしても大丈夫です。
過去の公開問題については、毎月実施する新入試説明会で公開をしています。是非、ご参加ください。
事前に提出をしていただく、調査書(学習歴)に基づくプレゼンテーション試験です。
自分の好きな本について、試験官の先生にプレゼンテーションしてください。
試験官の先生に是非読みたいと思わせるプレゼンテーションを考えてください。
入室後、PCの設定や掲示物を準備してから試験開始です。
概ね5分間のプレゼンテーションをしてもらいます。
プレゼンテーションが終了したら、質疑応答が15分程度行われます。
試験官は2~3名です。
※学習歴・自己アピールには皆さんが好きな本と、自己PRを記入してください。
特待生:
S特待生…入学金・施設費・授業料免除
A特待生…入学金・施設費・授業料半額免除
B特待生…入学金・施設費免除
※授業料免除は年度更新制です。
※特待生の本校の評価基準に達した受験生を特待生とします。
本校から事前に出されるテーマを5分間でプレゼンテーションをする入試です。
試験当日にテーマにあわせた資料を配布します。自分で準備してきた内容と当日配布した資料を合わせて15分程度で発表内容を作成します。
15分で発表内容を作成する際は、パソコンやスマートフォン・タブレットを使用して調べても大丈夫です。
試験日:
2月1日(土) 午後
試験科目:
日本語リスニング 45分
当日の追加条件発表・プレゼンテーションの再構築(15分)
資料に基づくプレゼンテーション (5分+質疑応答15分)
まとまった内容の話を聴き、話の主旨を正しく理解できたか、また自分の理解したことを課題解決に用いる、応用力をみるテストです。
試験時間は45分で大問が2つ。4~7分程度の音声を聞き問題用紙にメモをします。音声終了後、問題用紙をめくり問題に取り組みます。
大問1の音声終了後から、概ね7分程度でで大問2の音声が流れます。大問2が終了した後は、大問1・大問2どちらの解答をしても大丈夫です。
過去の公開問題については、毎月実施する新入試説明会で公開をしています。是非、ご参加ください。
【2025年度入試テーマ】10月31日更新
「未来のスマートハウスでの1日を想像しよう!」
未来のスマートハウスに住んでいると想像して、そこでの1日を朝から夜まで説明してください。
スマートハウスにはどんな技術が使われているか、AIや自動化、エネルギー管理などを調べ、具体的に考えましょう。
朝起きてから寝るまでの1日のスケジュールを通して、どの場面でどんなテクノロジーが使われているかを書いてください。
最後に、その技術がどう生活を便利にし、楽しくしているか、自分の言葉で説明しましょう。
試験当日にテーマにあわせた資料を配布します。自分で準備してきた内容と当日配布した資料を合わせて15分程度で発表内容を作成します。
15分で発表内容を作成する際は、パソコンやスマートフォン・タブレットを使用して調べても大丈夫です。
概ね5分間のプレゼンテーションをしてもらいます。
プレゼンテーションが終了したら、質疑応答が15分程度グループワークで行われます。
試験官は2~3名です。
特待生:
S特待生…入学金・施設費・授業料免除
A特待生…入学金・施設費・授業料半額免除
B特待生…入学金・施設費免除
※授業料免除は年度更新制です。
※特待生の本校の評価基準に達した受験生を特待生とします。
AL(advanced learner)のために、英検3級以上の受験生を対象とした入試です。
試験日:
2月2日(日) 午後 5名
試験科目:
日本語リスニング45分
英語 45分(英検3級以上の生徒の力をイメージした問題)を実施。
※英語の授業はグローバルコース(英検2級程度)とAL(英検3級以上)と一般クラスの3展開で授業を実施します。
過去問については、下記資料ダウンロードでご案内しています。
特待生:
S特待生…入学金・施設費・授業料免除
A特待生…入学金・施設費・授業料半額免除
B特待生…入学金・施設費免除
※授業料免除は年度更新制です。
※特待生の本校の評価基準に達した受験生を特待生とします。
過去問題・サンプル問題・出願書類書式は資料ダウンロードページへ
帰国生・インターナショナルスクールで学習している受験生対象の入試です。
帰国生専用ページはこちら ・・・WEBパンフレット・説明会動画はこちらから
試験科目は書類とテレビ会議システムによる面接です。
世界現地入試は、事前のテレビ会議システム等を利用した面談が必要となります。詳しくはお問合せください。
グローバルコースを希望する受験生は英語のエッセイとzoomでの英語による面接があります。
【シンガポール】
試験日:
11月23日(土祝) 11:00 若干名
※日本時間
※時間は8/19現在の予定です
【北米】
試験日:
11月23日(土祝) 8:00 若干名
※日本時間
※時間は8/19現在の予定です
11月20日(水)~30日(土) 若干名
海外に居住している方対象の入試です。
オンライン入試入試は、事前のテレビ会議システム等を利用した面談が必要となります。詳しくはお問合せください。
試験科目は書類とテレビ会議システムによる面接です。
グローバルコースを希望する受験生は英語のエッセイとZoomでの英語による面接があります。
試験日:
3科型 12月7日(土) 午前 5 名
プレゼン型 1月22日(水) 午後 若干名
3科型
国語・英語・数学の3教科型の入試です。
グローバルコースを希望する生徒は英語・算数を選択し、ネイティブによる英語の面接を受けてください。
プレゼン型
日本語リスニング 45分
英語プレゼンテーション
募集学年については要項をご確認ください。
学年によっては諸条件がありますので、一度お問い合わせください。
海外からの編入試については、下記の募集要項に準じて行います。
事前に必ずご相談いただくこと、本校を単願(第1希望)としていることが条件となります。
国内の転入試は転居(住所変更)を伴う転入が条件となります。
事前に必ずご相談いただくこと、本校を単願(第1希望)としていることが条件となります。
高校2年生以上での転入の場合は、高校1年での修得単位数によって受験できない場合があります。
下記いずれかを選択して、すべての入試においてご提出ください。(帰国生でインター校・海外現地校等に所属する受験生を除く)
※2022年度入試より、公立一貫型で受験の方は2でご提出ください。