IELTS講座がスタート― 夢を掴むチケットの一つ ―
「挑戦者よ、来たれ!」というビラを見て集まった生徒たち。
今年度から始まって6名が受講中のDDP(Dual Diploma Program)同様、このIELTS講座も、高い志を抱いている生徒に、それにふさわしい機会を提供したいという教頭の對馬さんのアイデアがかたちになったものです。
多様な入試方法を持つ学校ですから、多様な進路先を持つ学校となる可能性はもともと高く、なかでも海外大学進学や留学に強いモチベーションを生徒にとっては、本校の学校文化で過ごしながら、その志向を実現化するオプションがあるということになります。
「挑戦なくして、成長なし」です。期待しています。
校長 富士晴英
放課後、新たな挑戦が始まりました。
参加するのは、中学3年生から高校3年生までの9名。学年を越えて集まった生徒たちが、全8回の放課後講座でIELTSに挑戦します。
目標は、IELTS 7.0。
IELTS(アイエルツ)は、Reading・Listening・Writing・Speakingの4技能で英語力を測る国際的な試験です。世界各国の大学や教育機関などで活用されており、生徒たちにとっては、いわば「世界版の英検」のような存在です。
学びは、目標があってこそ。
海外で学びたい。
英語を使って何かに挑戦したい。
世界に出てみたい。
そして、自分の可能性をもっと広げたい。
目標は、一人ひとり違っていい。
そんな「やってみたい」が、学びのスタートだと思います。
IELTSは、進学のためだけのものではありません。
英語を使って学ぶこと、働くこと、人と出会うこと。これからの人生で、自分が選べる道を増やしてくれる、いわば「夢を掴むチケット」の一つです。
IELTS 7.0は高い目標です。
でも、挑戦し、努力を積み重ねれば、届く目標です。
大切なのは、IELTSを勉強することそのものではなく、自分の目標を持ち、そのために必要な力を、自ら身につけていくこと。
学校は、子どもたちの「やってみたい」を「できるかもしれない」に変え、自由に生きる勇気を持つために背中を押す場所です。
中3から高3まで、9名の挑戦がここから始まります。

教頭 對馬洋介