世界へ届ける、自分の言葉
大切なお子様をお預かりした以上、一人ひとりの良さを生かし、その可能性を最大限に伸ばしていくことは、学校の大切な使命の一つです。
そして、学力を伸ばすだけでなく、生徒が将来を見据え、自分の可能性を広げられるような環境を用意することも、私たちの重要な役割だと考えています。
人は、目標が定まれば、相手が誰であろうと何であろうと前へ進む力を発揮します。
まだ進む道を決めかねている生徒には、そっと背中を、
挑戦することを決めた生徒には、心からエールを送る。
それが私たちの役目です。
今回はとある帰国生高校3年生男子生徒。
普段は周囲を明るくするムードメーカーですが、その裏では、自分の考えと真摯に向き合い、一つの作品を最後まで磨き上げました。
やっと昨日の終業式で、彼の努力と成果を全校生徒の前で伝えることができました。
彼を教える英語科教員の一人として彼の挑戦が実を結んだことを大変嬉しく思います。
教頭 對馬洋介
TSL(Trust for Sustainable Living)は、毎年国際エッセイコンテストを開催しています。
今年で16回目を迎えたテーマは “Sustainable Culture(持続可能な文化)”。
世界中の7歳から18歳の児童・生徒を対象に、持続可能な社会の実現に向けたアイデアやビジョンを募集しました。
今年は世界各国から2,700点を超える応募があり、その中で本校高校3年生が見事 Honorable Mention(佳作) を受賞しました。
彼の喜びの声を皆様に届けます。
TSL International Schools Essay Competition
https://trustforsustainableliving.org/take-part/international-schools-essay-competition-and-debate


こんにちは。
この度TSL Essay CompetitionでHonorable Mention(佳作)を受賞しました。
今回僕が書いたエッセイのテーマは、「持続可能な文化」です。
持続可能な社会を維持していくためには、環境だけでなく、
その国や地域ならではの文化にも目を向け、お互いの文化を尊重し合うことが大切だということについて書きました。
エッセイを書く上で特に意識したのは、自分の考えをしっかり伝えることです。
意見型エッセイでは、さまざまな考え方があるからこそ、周りの意見に流されず、
自分の主張を最後まで一貫して伝え、読み手に納得してもらえるような文章を書くことを心がけました。
今回このような賞をいただけたのは、先生方のご指導や支えがあったからこそだと思っています。
本当にありがとうございました。
宝仙には、生徒が挑戦したいことを応援し、成長できる環境があります。
今回の経験をこれからの挑戦にも生かしていきたいです。
Hello.
I received an Honorable Mention in the TSL Essay Competition.
The theme of my essay was “Sustainable Culture.” In my essay, I wrote about how building a sustainable society requires us not only to care about the environment, but also to understand and respect the unique cultures of different countries and communities.
The most important thing I focused on while writing was expressing my own opinion clearly. Since opinion essays involve many different perspectives, I tried not to be influenced by other viewpoints. Instead, I stayed consistent with my own ideas and aimed to write in a way that would persuade and convince the reader.
I believe I was able to receive this award thanks to the guidance and support of my teachers. I am truly grateful to them. Hosen is a school that encourages students to take on new challenges and supports them as they grow. I hope to use this experience as motivation to continue challenging myself in the future.
P.K