学校紹介

校長あいさつ

校長あいさつ校長 富士 晴英

ようこそ、理数インターへ!

創立10周年を迎えた「理数インター」は次代に向け、新たなコンセプトを掲げました。「知的で開放的な広場」です。
生徒はプレイヤー。教員は、コーチ。保護者は、サポーター。卒業生は、後輩のために一肌脱いでくれる兄貴と姉貴。学校とは彼らが、それぞれの持ち場で貢献し合う、プレイヤーズ・ファーストの広場です。
そこで大切なのは「当事者意識」です。
これをやると楽しい。求めていたものはこれだった。その発見が成長の原動力です。そのために多くの体験をさせ、選択肢を増やし、決定権を与える。学校の主役は自分たちだという当事者意識を生徒たちにしっかりと持ってもらい、自ら企画し、運営し、総括できる学校生活を追求してほしいと思っています。
その過程においては失敗もするでしょう。上手くいかなくても、苦労をしても、自己ベストを更新すべく努力をすれば必ず道は開けます。
その理念の礎になるのは、理数的思考力に基づくプレゼンテーション力、コミュニケーション力であり、目指すのはグローバルリーダーの育成です。校名である「理数インター」こそは、21世紀の教育世界水準だと確信しています。
生徒にはいつも「楽しむことを見つけてほしい」と話しています。必ず見つかるから。見つけた人は、学校に来ること自体が楽しくなる。楽しくなれば、学力も付いてくる。学力が付けば、自信も付くし、他人にも優しくなれる。そのような中学生になってほしいと期待します。
本校の誇る進学校文化は、自己ベストの更新を諦めない文化です。本校の生徒は、コーチである教員に支援され、勇気を持って最後まで挑戦する姿勢を持っています。
中学生も高校生も、学校の主役として活躍するのにふさわしい機会と舞台を、これまで以上に準備していきたいと思います。
もちろん、このメッセージを読んでくれたあなたの活躍も、期待して。

理数インターの意味

知的で開放的な広場

「理数インター」
=『知的で開放的な広場』

プレイヤーは、生徒。教員は、コーチ。保護者は、サポーター。
卒業生は、後輩のために一肌脱いでくれる兄貴と姉貴。
学校とは、その構成員たちが、それぞれの持ち場で貢献し合う広場です。
理数インターは、プレイヤーズ・ファーストの、「知的で開放的な広場」を目指します。
ようこそ、理数インターへ!

理数インターの「理数」は、
「理数的思考力」。

「理数的思考力」は、自分自身の中で、あるいは相手に対して、物事を論理的に考え伝えることのできる能力。
国際社会に求められる必須の力です。

理数インターの「インター」とは、
「人と人とをつなぐ」こと。

「インター(inter)」には、何かと何かを「つなぐ」という意味があります。
自分が誰かとつながるだけでなく、人と人を結びつけることのできる人材になってほしいという願いを込めています。

global_leader

物事を論理的に考える力を身につけ、
自分の考えや意見を多くの人の心に響かせるために。

論理的に考える力「理数的思考力」。心と心を通わせる力「コミュニケーション能力」。発表する力「プレゼンテーション能力」。これら3つの
力が備わっていることは『21世紀の世界標準』といえます。大学で学ぶためにも、社会に貢献するためにも必要な力なのです。理数インター
は『知的で開放的な広場』として、教員や保護者また卒業生の方々とともに、この3つの力を持った生徒の育成をめざしています。

グローバルリーダー育成
理数的思考力

問題を発見し、仮説を立て、検証する。うまくいかなった場合、別の方法や視点でアプローチを繰り返す。
こうしたプロセスを通して身につける、物事を論理的に考える力です。

コミュニケーション能力

相手を受け入れ、その意見に耳を傾けられる力。
そして、自分の考えや意見を様々な表現方法を駆使して、人に伝えることのできる力です。

プレゼンテーション能力

説得力・構成力・表現力・分析力をみがいて、自分の意見や考え、研究の成果などを多く人の心に響くように発表する力です。

総合探究プロジェクト

4月、総合探究プロジェクトがスタートします。 まずは各々の探究テーマ決めに取り組みます。そして、友人や先生の協力を得ながら 1年間活動をし、年度末の研究発表会で成果を発表します。プレゼンテーション能力を養い、理数的思考力によって支えられた「知性」の 大切さを学び、互いの好奇心を刺激し合えるのが、理数インターの誇る教育です。

総合探求プロジェクト

理数インターのグローバル教育

中学修学旅行( 3 年)

 中学修学旅行
アジア社会を旅して、自分自身を知る

文化背景の異なる民族が共存するシンガポールの街を歩き、様々な文化が融合する様子を体感。隣国マレーシアでは班別に村を訪問。民族衣装を着たり、家庭料理を味わうなど生活文化を身近に体験します。多様な価値観を養うことで、総合探究プロジェクトの深みが増していきます。

旅行行程
1日目 成田発、空路シンガポールへ
2日目 シンガポールの中学校と交流
シンガポール市内見学
多文化社会で活躍する日系企業訪問
3日目 陸路(バス)
ジョホールバル(マレーシア)
カンポン(村)を訪問、班別にホームステイ
4日目 シンガポール市内散策(班別行動)
イスラムモスクやヒンドゥ寺院、中華街を訪れ他民族社会を知る
5日目 5日目シンガポール発 成田へ

アメリカ修学旅行

世界を心と体で感じる体験研修(希望制)

セブ島
セブ島丸ごと英語体験研修

英語研修の好適地・フィリピン中部のリゾート地セブ島でマンツーマン・レッスンから他国の留学生を交えたグループ討論まで、1日10時間、2週間のトレーニングを実施。現地の子どもたちとの交流を通じて、フィリピンの社会を知るソーシャルアクティビティも体験します。

シンガポール
模擬国連(シンガポール大学)

2015年、シンガポール大学とイエール大学の提携によるアジア最大級の模擬国連が行われ、各国から約1000名の中高生が集結。3日間にわたり世界を取り巻く諸問題を議論しました。理数インターから2 名が参加。国際会議で自分の考えを自分の言葉で語り、大きな財産になりました。

短期海外留学制度
短期海外留学制度

6年間ステージマップ

本校が育成したいと考える生徒像のイメージを、発達段階に応じて3つのステージに分け、生徒と教員が共有しています。責任と自覚をもって獲得すべき能力をより高めていけるよう教員がサポートします。

6年間ステージマップ

理数インターの教科教育

成長段階に応じた教育

疑問に対して仮説を立て、「この方法でやってみよう」と検証。解明できなければ、他の方法を考える。
こうした姿勢と論理的思考力を、毎日の授業の中で養っていきます。

中学_教育_時間割
主要5教科の授業時間数は、
首都圏屈指の週28時間

英語、数学、国語、理科、社会の主要5教科の授業時間数は、1時限50分で、週28時間。首都圏の私立中学の中でも、授業数を多く確保しています。これは“先取り学習”を進めるためではなく、全員が確実に進歩していくためのもの。中学は1クラス35名を最大定員として、一人ひとりを丁寧に指導。「どの課題を」「いつ」「何を使って」「どのように」やるのかを生徒が理解し、進んで取り組めるように教師が方向づけをするのが理数インターの指導です。カンファレンスと呼ばれる教員間の生徒情報共有の場において、生徒の状況をきめ細やかに把握。毎日の学習の積み上げによって、基礎と基本の力を育み、骨太の学力をつくっていきます。

Follow
Follow

中学1 年では週に1 時間ずつ英語・数学の「Follow」の時間を設けて、生徒一人ひとりの理解度に応じた個別の学習指導をします。週ごとに「わからないところを放置せず、わかる状態にする」という流れをつくり、しっかりした知識ベースを構築。家庭学習へのスムーズな導入を図っています。

時間割
主要5教科をゆっくり学ぶ

中学3年間の授業時間数は、学習指導要領と比較して約1 0 0 0時間も多くなっています。これは、国公立大学の受験に必要な主要5教科の学力を確実に養うためです。また理数的思考力・プレゼンテーション能力・コミュニケーション能力の育成を目指した授業を展開することで、「真の学力」が身につきます。

教科の目的と方法

進化し続ける教育者であること。これが理数インター教員の理念です。
失敗を恐れず、常に自己ベストに挑戦する姿勢こそが我々の教育だと考えています。

英語
英語
時代が求めている英語の「運用能力」を、
バランスよく伸ばします。

理数インターが目指すのは、基礎基本を大事にした英語力の養成です。時代が求める英語のコミュニケーション力である、「聴くこと・話すこと・読むこと・書くこと」の各領域をバランスよく伸ばしていきます。そのために「基礎定着の中学」「発展拡充の高校」の6年間を見据えたカリキュラムを提供しています。

数学
数学
検定外教科書「体系数学」を用いて、
基礎・基本の確立を図り、体系的に数学を学習していきます。

「代数」「幾何」にわけて授業を行うのが理数インターのこだわりです。基礎・基本の学力を確実に定着させるため、週5時間(2・3年は週6時間)の授業とティームティーチングによる数学フォローの時間により、論理的思考の根本を強くしていきます。たっぷりの時数を使って教員が「数学の美しさ・楽しさ」を伝えています。

国語
国語
コミュニケーションと認識・思考を支える
基礎を構築していきます。

中1からコミュニケーションの練習として読書プレゼンテーションやディベートを行い、プレゼンテーションのスキルを磨いていきます。それと同時に、国文法で正確な日本語の運用能力も高めます。さらに、現代文や古典の様々な作品の読解・要約を通して、日本語の認識・思考のツールといった側面の深化・熟達を目指します。

理科
理科
豊富な時間を活用し、本格的な科学にふれます。
科学的思考力の基礎を築き上げて本当の「理数力」を高めます。

中学では豊富な授業時間数を活用して、授業を「物理地学」「化学生物」に分け、専門の教員が1年から指導します。また、2時間続きの「理科実験」では複数教員の指導で実験実習が行われます。高校では東大レベルからセンター試験まで万全の体制で臨めるよう、各科目を強力にバックアップ。大学入学後に困らない学力を身につけます。

社会
社会
現代社会の諸問題に対し、自ら調べ、考え、
自分なりの答えを出せる人を目指します。

現代社会はめまぐるしく変化しています。それらの諸課題に対して、自ら調べ、考え、自分なりの答えを出せる人となる、これは理数インターが目指す社会科教育です。ニュースやデータ、資料を題材にさまざまな切り口から、その裏側に潜む真実を探究する態度こそ、21世紀型の思考力となるのです。

沿革

1928年4月 中野高等女学校 設立
1945年4月 学園法人化
2006年4月 高等学校女子部 保育コースを設置
2007年4月 宝仙学園中学校 共学部理数インター 設立
2008年4月 創立80周年を迎える
2015年4月 高等学校女子部 保育コース10周年をむかえる
2016年4月 共学部理数インター10周年をむかえる
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