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第116回 生徒Blog『【ダンス部】1年生のみで臨んだ全国大会』

2018/10/2

9月16日にチームダンス選手権の決勝大会が北九州で行われました。
2年生はカナダへ修学旅行ということで、1年生だけで出場しました。

私は、今回の大会でチームリーダーになりました。 初めてチームを仕切るという立場になり、最初ものすごい不安しかなかったです。
そして、1年生だけで全国大会出場は宝仙で初めての試みでした。

今回の大会のネタは、今までのテーマであった「Monster party」にプラスして「BIOHAZARD」が新たに加わりました。
初めて振り入れしたとき、先生のフィーリングが多くてコツや振りを覚えるのにメンバーみんなが苦戦しました。
実はこの時点で大会まで残り1ヶ月を切っていました。 私たちの雰囲気は、まだ全国大会というムードになっていませんでした。行動もモタモタしていたり私語が多かったりなど全国大会に出場するという自覚が自分も含めてなかったです。

急ピッチで進め、振りや構成が全て入り…
次のステップは、振りの揃えです。
私たちは、初めてクランプというジャンルを取り入れました。
クランプとは、怒りなどを表現した激しい踊りで、胸や腰を前後に振ったりするダンスです。 かっこよく見せる見せ方に苦戦しました。

改善点は一向に減らず、課題が増えるばかり。さらに、チーム内での意見の食い違い(意識の差)が生じてしまうなど、本番を目前に控えているのにも関わらず問題が発生してしまいました。
私は、本当に焦りしかなく、このままではやっていけないなと弱気になっていました。

チーム内の意識の差を減らすために、私は声をたくさん出て場を盛り上げました。
自分が暗いと周りの雰囲気も悪くなってしまうからです。
すると、今まで元気なかった子も自分から声を出すようになり、みんなからのやる気を感じることが出来ました。
山ほどあった課題も徐々に減り、やっと「大会作品」ということが出来るものににたどり着けたのではないかと感じました。

 

いよいよ本番です。
私は、ダンス部に入ってから初めての地方遠征でドキドキとワクワクでいっぱいでした。
メンバーみんなの雰囲気は、落ち着いていてリラックスしている様子でした。
アップをしている時の表情もみんな明るく元気で、今までやってきたことを全力で出そうな気がしました。
そして、私たちの出番です。
学校の紹介で「1年生だけでの出場です。」と言われた時会場が驚きのあまりざわついたそうです。
踊ってみて、曲が流れた瞬間楽しさが増しました。 終わって舞台袖では、達成感のあまり泣いていた子もいました。メンバーみんなが笑顔で終えることが出来ました。

詳しくは顧問Twitterへ

そして、関西の強豪校の一つである、久米田高校さんと交流することができ、「文化祭が無事、終わることが出来た」という報告を受けすごい安心しました。さらに仲を深めることが出来たのではないでしょうか。
関西勢からはたくさん刺激を受けることが出来ました。本当に迫力がすごくて圧倒されました。

初めてリーダーという立場になり、最初は不安ばかりで本当にやっていけるのか心配でいっぱいでした。
ですが、みんな指示を聞いてくれたり、意見を出してくれたり、練習方法を考えてくれたりなど、メンバーみんなの協力があったのでここまで来ることが出来ました。
今回の北九州遠征は、「遊びに行った」のではなく「経験」でおわれたと思います。
今まで応援して下さりありがとうございました!

                   

最後に告知です。
10月20日(土)、10月21日(日)に宝仙祭があります。
20日は10:00~、21日は12:00~ダンス部の発表があるので是非見に来てください。

【宝仙祭】予約はコチラから

女子部Ⅰ年 M.S

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