11月8日(金)より帰国生入試(世界現地入試)のシンガポールの出願が始まりました。
それに伴いまして、帰国生入試(世界現地入試)の要項の一部を変更させていただきました。
・試験科目 面接(日本語・英語)⇒面接(日本語)
グローバルコース(メンバー)を希望する受験生の方は英語での面接も実施します。
・出願書類 グローバルコース(メンバー)を希望する受験生の方は英語エッセイを追加 書式はこちら
※出願は11月8日(火)より開始されました。
理数インター高校卒業式も、好天に恵まれました。
卒業生ひとりひとりに証書を手渡すので、2時間ほど要します。
今年の特長は、ひとりひとりが、しっかり目を見てくれて、ときに微笑んで受け取ってくれる卒業生が多かったことです。
感染症からの回復過程が、行事を含む学校生活の部分的実施から全面的実施へと展開した学年だったので、新鮮な気持ちで、有終の美を飾ってくれたように感じます。
それでは、式後のあいさつで、万感の思い溢れた12期担任団を代表して、橋本学年主任からも、あらためて一言いただきましょう。
校長 富士晴英
12期生の卒業証書授与式が、無事に執り行われました。
当日は晴天に恵まれ、あたたかな日差しの下、卒業生たちは新たな門出の日を迎えることができました。
12期生はとても運のいい、俗に言うと「もってる」学年だったと思います。
高1の関西研修旅行はコロナ禍の隙間を縫うようにして実施し、出発日が1日遅れていたら中止を余儀なくされたという、まさにギリギリのタイミングでの2泊3日でした。
高2の修学旅行はアメリカ研修旅行が中止となりましたが、「アメリカを超える旅行を!」という学年の思いとパワーを結集し、西日本周遊修学旅行を実現することができました。
また今回の卒業式も含めて、さまざまな行事を思い返してみても、雨に降られたりした記憶がほとんどない学年でもありました。
これらのことは「ただの偶然」と言ってしまえばそれまでですが、生徒たちの普段の行いや人柄、目の前の事象に対する常に前向きな姿勢を、神様がちゃんと見ていてくださったのかな…と思ったりします。
私にとって「12期生」は、教員人生で初めて学年主任を受け持つことになった学年でした。
彼らが高1の時から3年間を共にしてきましたが、生徒たちにはまずは学校に楽しく毎日通ってもらいたい、できるだけ多くの生徒たちに学年のことを好きになってもらいたい、そして、卒業してからも末永く人間関係が続いていくような学年になってもらえたら…という想いで(これは「想い」というよりはむしろ、「願い」に近いかもしれません。)ここまで走ってきたように思います。
卒業式では、式が終わった後、保護者の方々が「花束贈呈式」を企画してくださり、さらには生徒たちから嵐の「ふるさと」の合唱という、何ものにも代えられない素晴らしいプレゼントをいただきました。
当然のように担任団の涙腺はあっけなく決壊し、最後の保護者の皆さまへのご挨拶ではこみ上げてくるものを抑えることができず、お見苦しい姿をお見せしてしまいましたが、本当に心温まる素敵な卒業式となり、式が終わってからも多くの先生方や保護者の方々から「いい卒業式でしたね」という声をいただきました。
学校のことが大好きで、友達のことが大好きで、先生たちのことをたくさん慕ってくれて、学校行事にも勉強にもいつも前向きで一生懸命で……そんな12期生に3年間も関われたことを心からありがたくうれしく、また誇りに思います。
卒業生たちにはこれからも「宝仙学園12期生」として、末永く関係を続けていってもらいたいと思いますし、私たち学年団の教員もその一員に加えてもらえるなら、こんなにうれしいことはありません。
改めて12期生の卒業をお祝いするとともに、彼らの未来に幸多からんことを学年団一同、心よりお祈りしております。
宝仙学園高等学校
第12期学年主任
橋本真生
本日、在校生と保護者に連絡したので、学外のみなさんにも、お伝
標記の協定書を締結しました。
詳しくは、「学校法人順天堂大学と学校法人宝仙学園の系属校協定締結」を、お読みください。
わたしからは、3回、blogをとおして、この協定について、思
学校法人 順天堂の学風は、「三無主義」です。
これは、「出身校・国籍・性別の差別なく、優秀な人材を求め、活
理数インターは、「日本一入試方法の多い中学校」を謳っています
それは、もちろん、個性を尊重し、人を活かすという観点に立った
「探究」を継続するカリキュラムも、多様性を肯定する考えかたか
「仁」という学是とともに、「三無主義」という多様性を積極的に
順天堂大学との教育連携をより強化することで、より深い学びがで
校長 富士晴英
各位
2024年3月13日10:00~順天堂大学本郷・お茶の水キャンパス7号館1階のカンファレンスルームにて、締結された系属校協定に関する記者発表を実施しました。
(学校法人順天堂と学校法人宝仙学園の系属校協定の締結は3月1日)
学校法人はそれぞれ現状のままですが、宝仙学園の中学校・高等学校(共学部)が順天堂大学の系属校となることになりました。
①系属校としての通称名:順天堂大学系属理数インター中学校・高等学校 (正式名称は宝仙学園中学校・高等学校)
②系属校の設置期間:令和6年4月1日より6年間
③順天堂大学への内部進学枠:医学部 数名程度 ※順次対象学部・人数等の拡大を検討していきます。
今後、新しく決定されたことについては、随時HP等でご案内します。
令和6年3月13日
宝仙学園中学校・高等学校
校長 富士 晴英
少し前のことですが、私は2023年の夏にアメリカ留学に行きました。その活動内容を報告しようと思います。
留学の内容はプレカレッジプログラム(Pre-College) と呼ばれる現地の大学で開かれている高校生のためのプログラムです。
大学では様々なコースが展開されているので、応募する際にそれぞれが参加したいプログラムを選択します。また、エッセイや書類を提出した上でそのプログラムに参加できるかが決まります。
私はマサチューセッツ州立大学とコネチカット州立大学の2ヶ所で一つずつプログラムに参加しました。
マサチューセッツでは Equine Science という、馬について学ぶコースに参加しました。トータルで2週間のプログラムで、かなり専門性の高いことを学ぶことができました。それは獣医学、行動学、動物福祉についても全部。乗馬や馬術はただ乗ればいいだけじゃない。意外と馬って深いんです。
乗馬を始めて2年の私はまだまだ未熟です。
これからも頑張ります。
コネチカットでは Pre-Vet: Marine Animal Health & Veterinary Science という1週間のコースに参加しました。私は獣医学にも興味はありますが、海の動物(特に海獣類)が大好きです。このプログラムでは私の大好きな動物について学ぶことができ、水族館や研究室で働いている方にも沢山お話しを聞くことができました。
とても貴重な話を聞くことができて嬉しかったです。
これ以降はトビタテ!留学JAPAN のご紹介です。
私は今回、トビタテ!留学JAPAN という日本学生支援機構の返済不要の留学奨学金のプログラムを利用しました。トビタテは文部科学省や民間企業が高校生や大学生の海外留学を支援してくださる奨学金制度です。
また、トビタテは申請するだけではなく、面接に行き、採用され、事前研修、事後研修等のイベントに参加し、課題を定期的に提出する必要がありました。忙しい中、これを全てこなすのは大変でしたが、トビタテで得た経験は特別なものでした。事前研修と事後研修ではトビタテ生の仲間と直接話す機会をいただき、沢山の人の留学プランを紹介してもらいました。また、自分の探究活動に対してもフィードバックをもらいました。個人留学ではありましたが、それでも留学仲間がいる、留学コミュニティがある、というのがとても心強かったです。
今後、宝仙の後輩の皆さんにも是非トビタテを通しての留学をしてほしいと思ってます。
こちらがトビタテの留学大図鑑。私の留学活動紹介のリンクになっています。興味ある!と思ったら是非読んでみてください。
https://tobitate-mext.jasso.go.jp/zukan/detail-3004
4年 M.N.
女子部の卒業式は、今年も、3月3日です。
卒業生の門出を祝います。
おかげさまで、好天に恵まれました。
特長は、やはり、歌唱力です。
式次第の裏表紙には、「校歌」、「分袖」、「仰げば尊し」、「蛍の光」のラインナップが。
75期生のみなさん。ご卒業おめでとうございます。
校長 富士晴英
3月3日に無事に卒業式を終えることができました。
前日の天気が嘘のように朝から晴れ晴れとし卒業式日和となりました。
たくさんの涙と笑顔に溢れた心温まる式となり改めて女子部卒業式の良さを感じることができました。参列した在校生も泣いて歌えなくなってしまった先輩たちの分も力強く歌い、またその歌声に泣けてしまいました。在校生の目にも涙が光りました。
改めてご卒業おめでとうございます。女子部での3年間を忘れずにいつでもまた「ただいま!」と戻ってきてください!
最後に、Ⅲ年担任より卒業生に向けたメッセージをご紹介し、卒業式の御報告とさせていただきます。
コース部長 氷室 薫
Ⅲ年A組のみんなへ
ご卒業おめでとうございます!
みんなと初めて出会った日のこと、覚えていますか?
リモートでの始業式の準備のため、しれっと教室に入って準備しているとき、「あの先生誰?」という視線を背中で感じていました。
あの時の教室の緊張感と私のハイスピード心拍数は一生忘れることはないでしょう。
教員人生初の担任、関わったことのない女子部の子達、そして何より人見知りという教員とは思えぬ弱点があるということもあって、どう関わったら良いか分からず、なかなか打ち解けられず、毎日緊張していました。
やっと打ち解けられたと思ったのは、体育祭、修学旅行あたりでしたね。
仲間に入れてもらえたようで本当に嬉しかったし、何よりみんなと話をしている時間がとても楽しかったです!
そのあと、文化祭。順調かと思いきや、クラスが真っ二つになってしまった時はどうしようかと思いましたが、まさに雨降って地固まる。全員が同じ方向を向くことがこんなにも大変で、それを達成した時の達成感ってこんなにも素晴らしいものなんだと感じました。
そして、3年生。最後の行事、体育祭はまさに団結力の勝利でしたね。
ペルシャも全員がキレイに揃っていて、美しくて感動しました。
大学受験も大変だったと思いますが、みんなよく頑張りました!
自分の考えを文章で表す、言葉で表現する力がしっかり身についたと思います。
この能力は、大学、その先も役に立つ能力です。自信を持って自分の考えを表現していってください。
みんなと過ごした2年間。長いようであっという間でした。
何もかもが初めてで、みんなには沢山の迷惑をかけてしまったと思います。
それでも最後まで一緒に頑張ってくれて、楽しませてくれて、感謝してもしきれません。
私にとってみんなは後にも先にも一番の生徒です。
みんなのことはずーっと応援しているし、みんなが幸せであることを祈っています。
保護者の皆様、至らない点が多くありご心配やご迷惑をたくさんおかけしてしまい申し訳ありませんでした。保護者の皆様のサポートがあったからこそ、卒業を迎えることができました。2年間ありがとうございました。
では、またいつか。
3Aのみんな!幸せになっちゃってもいいですかっ!?
ⅢA担任 近浦紗樹
ここまで、NHKには、本校オリジナル入試を、3回取り上げていただきました。
最初は、「首都圏ネットワーク」。
次は、「首都圏ネタドリ」。
その次は、全国放送である「おはよう日本」。
そしてついに、NHK WORLDの13分の特集番組「NEWSLINE IN DEPTH」でも。
(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/programs/#1005)
3/6(水)20:27~放送です。
担当者の 桑原阿希記者によれば、「その後も、その翌日までに何度か再放送があり、新作放送がない祝日に再放送で使用させて頂くことがあります。」
とのことです。
なお、桑原さんは、とても率直な物言いをなさる記者さんです。
以前のやり取りでは、「わたしのインタビューで切り取っていただいた箇所は、本校のモットーであり、たいへん嬉しく思っています。」とお伝えしました。
すると桑原さんは、「インタビューの内容そのようにお伝えいただき嬉しいです。たくさんお伺いした中から、ご本人が伝えたいことをどう切り取り伝えるのかはとても悩むので、ほっとしています。」とお答えになりました。
記者の職業意識を直接知ることができたと思いました。
今回、国際放送局のNHK Worldで取り上げていただくにあたっても、「海外には、偏差値などの考え方がなく、中学受験も日本特有とのことで、わかりやすくどう伝えられるのかいま文言を練っています。みなさんの教育現場を丁寧に取材させていただいたことで、『日本の教育の今』」として海外発信にもつなげることができました。」というコメントをいただきました。
読者のみなさん。英語での言い回しの勉強にもなりますので(!)ぜひ、ご覧ください。
校長 富士晴英
HPを見て下さる皆様へ。女子部ダンス部ReguLu’sより投票のお願いです。
2月27日(火)に日本テレビ『DayDay.』内でLOVEダンの決勝進出校6校が発表され、115校エントリーの中、6校に残り決勝進出が決定しました!!
これから6校がAブロック、Bブロックに分かれて一般投票によりA・Bブロックそれぞれ1校が最終決勝に進むことができます!
ここからは皆様のお力が必要です・・・・!!
是非、Bブロックは宝仙学園高等学校女子部に投票お願い致します!!
Aブロック1票、Bブロック1票、それぞれ1校ずつ投票ができます。ブラウザごとに投票ができるようでGoogleやSafariなどブラウザを変えての投票をお願い致します。スマホだけではなくPCやタブレットなどでも投票御協力お願い致します!!
女子部は1学年1クラスで全校生徒が77名と小規模です。
皆様のお力が必要です!!
是非、宜しくお願い致します!
【投票URL】
https://www.ntv.co.jp/dayday/vote/
ダンス部顧問 氷室 薫
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あさみどり会 会員各位
あさみどり会のページをご覧いただきありがとうございます。
令和6年2月18日(日)、あさみどり会懇親会を開催致しました。
新型コロナウイルスの影響で4年振りの開催となりましたが、当日はお天気にも恵まれ絶好の懇親会日和となりました。理事長先生、校長先生はじめ先生方にもご出席をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。久しぶりに100名もの卒業生が母校に集い、賑やかに楽しい時間を過ごすことができました。
お集まりいただいた皆さま、またお会いしましょう!今回ご都合のつかなかった方も次回は是非お越し下さい。お待ちしています。
【思い出PHOTO集】※抜粋で掲載させていただいております。
あさみどり会は、卒業生と母校をつなぐ架け橋となることを目指して活動しています。
これからも皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
宝仙学園中学・高等学校同窓会
あさみどり会
会長 木村 邦子
宝仙学園高等学校からお知らせです!
明日、2月27日(火)放送 日本テレビ『Day Day.』に出演することが決定しました!
9:30~出演予定となっていますので、是非ご覧ください!※社会情勢により放送時間が変更になることもあります。
入試広報部 松原
非認知能力という言葉を意識して、中学入試の多様性を、創造したわけでは、ありません。
すべての小学生には、それぞれの個性があり、それ自体を評価する入試をしたいだけです。
しかし、ボーク重子さんの、非認知能力という造語と、その思いいたすところの熱量は、間近にお聞きにならないと、想像できないと思います。
光栄なことに、本校の多様な中学入試方法は、非認知能力を尊重している入試という評価をいただきました。
こころざしを受け入れてくださるかたの度量に、感謝します。
もちろん、それは、本校に関心を持ってくださったみなさんに対してです。
そのことを、あらためて、気づかせていただいた、ボーク重子さんと、講演会を企画してくださった、理数インター父母会の森部会長および役員のみなさん。
あらためて、ありがとうございます。
校長 富士晴英
理数インター父母会では、1月20日(土)にボーク重子さんをお招きして、「自分から勉強する子になる」をテーマに講演会を行いました。
当日の参加者は会場とオンライン視聴の方を含めて300人を超え、録画配信の視聴者も300人以上となり、のべ600人を超える方々がボークさんのパッション溢れる話に聴き入りました。
ボークさんは「非認知能力を伸ばす教育」のエキスパートで、その教育法で娘さんを「全米最優秀女子高生」に育てられました。 現在、アメリカと日本を拠点に「非認知能力」の大切さを伝えるため、講演や執筆活動をされています。
ちょっと難しそうな言葉ですが「非認知能力」には、「自分の頭で考える力」「回復力」「やり抜く力」「自己表現力」「コミュニケーション力」など、子供にとっても大人にとっても、とても大切なことが詰まっています。 そのエッセンスを皆さんと共有して、「非認知能力を育む取り組み」を始めるきっかけになればとの思いから、この企画は始まりました。
まず、9月にボークさんが宝仙学園に来校し、校長・教頭含む先生方と面談されました。
(※その際の様子を下記の校長ブログでもご紹介いただきました。https://www.hosen.ed.jp/blog-ghs/42130/ )
次に11月には、非認知能力を保護者同士で自主的に学ぶ「座談会」を行い、講演会前に「非認知能力」についての理解を深めました。
いよいよ本番の1月の講演会では、「非認知能力の基礎」となる「子供の自己肯定感」を高める方法や、「親の自己肯定感」を高めることの大切さ、親の役割は「子供の良いところを見つけて環境を整えること」だということなど、「非認知能力」を高めるためのお話をお聞きしました。
また、保護者からの質問の「認知能力重視の学校教育の中で勉強が苦手な子が自己肯定感を保つには」「ゲームばかりする子への対処法」「子供の自主性の尊重と親のメンタル」について具体的なアドバイスも頂きました。
さらに、ボークさんから「宝仙学園は多様な入試制度で、多様な人材を受け入れ、生徒の自主性を重んじる教育と、正解の無い世の中の問題をみんなで解決する教科『理数インター』等、『非認知能力を高める教育』を実践されている素晴らしい学校ですね」と、嬉しいお言葉を頂きました。
そして、今回の父母会の取り組みに対しても「保護者の皆さんが自ら非認知能力を学び、変えようとするパワーに感銘を受けた」とおっしゃってくださいました。
講演会後には「講演会の学びを深める茶話会」を開催し、ボークさんから学んだ「非認知能力」を自分の子育てにどう活かして行くのか、今後の実践について保護者の皆さんと一緒に考えました。
ご参加下さった方々からは「ボークさんの講演は、子育てだけでなく自分や仕事にも役立つ内容だった」「茶話会で自分の悩みを話すことができて、悩みが全部解決できた」など、多くのご好評を頂けました。
今、「非認知能力」の向上が世界中で求められています。 日本でも2020年の教育改革を契機に、非認知能力を高める教育の重要性についての関心が高まっています。
この講演会をきっかけとして、今後も皆さんと一緒に、「非認知能力」についての理解を深め、「非認知能力を育む取り組み」を継続していけたらと思います。
理数インター父母会 「ボーク重子さん講演会」企画協力委員 加藤 早智子
3月7日(木)に宮地楽器記念ホールにて12代目卒業公演を開催致します!
ダンス部では毎年3月に卒業公演を行っています。各代ごとにコンセプトなどを決めるためそれぞれの代の個性が光る公演であり有終の美となる公演です。
今回は”AGOING”と書いて「アゲイン」がテーマです!
コロナ禍も抜け一般申し込みも可能です!
さらに今年も豪華なゲストが駆けつけてくれます!!
<ゲストダンス部>
さらにゲストダンサーとしてTHE DANCE DAYのFINALにも進出、アーティストのバックダンサーでの活躍、SNSでも大人気の
ちさとあっぷる&このちゃん
一般チケットは部活ナビのサイトより可能です!是非、12代目最後の青春を見届けに来てください!
チケット申し込みはコチラ
たくさんのお申込みお待ちしております!
ダンス部顧問 氷室 薫
アンケート拝見しました。
ありがとうございます。
本校教職員の、みなさんへのウエルカムマインドセットを感じていただくことができたと思い、嬉しいです。
校長 富士晴英
入学者説明会および交流会へのご参加、誠にありがとうございました。
不安や緊張を感じながら、勇気を出して足を運んでいただいたことに感謝いたします。
帰り際のみなさんの表情をみて、本校の雰囲気をすこし体感していただけたのではないかと思っております。
4月から同級生になる仲間たちと同じ空間で過ごしたこの日のことは、何年先もきっと覚えていることでしょう。
ただ、うまくいかなくても、その場を経験していないとしても、大丈夫です。
入学後にも、仲間や先輩たちと交流する機会を用意していますので、ぜひ楽しみにしていてください。
4月5日、元気にお会いできることを心待ちにしております。
教務部 入学者説明会担当教員より