今回は1年生のグローバルメンバーが書いた新聞についての記事です。
本校の中1グローバルコース生徒は5名おります。
帰国生の彼らには他の中1の英語のロールモデルとして活躍してほしいと思っております。
その彼らに輝ける場所を与えたいと考え、新入生の彼らと共に学校紹介新聞を作成しました。条件は校内の誰かにインタビューやアンケートをとったうえで、記事をまとめること、としました。
まだまだ荒削りですが、校長や教員や部活の先輩にインタビューをした生徒、学年の生徒にアンケートを取った生徒と実にバラエティーに富む内容となりました。
“Live and let live.”(自分も生き、そして他人も生かせ)
自分のみならず、学友も利する、そしてお互いに刺激を受ける、そのようなステキな関係を築き上げる一歩です。
入試広報部 副部長・英語科 對馬洋介