12月2日(金)の読売新聞の教育ルネサンスで「英語で志願者掘り起こし」というタイトルで本校グローバル入試が紹介されています。グローバル入試は2017年度入試からの新設で、日本語のリスニングと英語プレゼンテーションの2つの科目で行うユニークな入試です。「帰国生の資格はないけど、小さいころから英会話教室に通っていて英語に自信がある!」というような受験生を対象とした入試です。
自分の12年間で大事にしていることや頑張ったことを、堂々と英語でプレゼンテーションできる受験生、またはそんな未知の入試にチャレンジしてみようという意欲や熱意のある受験生をお待ちしています。
両方の試験について、日本語のリスニングの音源を12月24日のリベラルアーツ・グローバル入試説明会で公開します。
入試広報部長 中野 望