中学生の冬期講習最終日、本日は3年生の授業の様子をお伝えします。
数学の講座にお邪魔させてもらった際のことですが、授業の序盤で先生がこんなことを言っていました。
「この東大の問題は中学3年生のみんなにとって、確かに難しいとは思うけどね。
それでも、この3日間で学んだことを使えば解けるって分かったでしょう。」
「東大の問題」という言葉、私の聞き間違いかと思いました。
が、授業の後でその先生に尋ねてみると、
「3日間の集大成として、東京大学の問題にみんなで挑戦したんです。」
とのことでした。
東京大学に限らず大学入試を授業で扱うときには、ものすごく綿密な準備が必要になります。
さらにもう一つ、生徒が授業を信頼してくれていることも大切だと思います。
その数学の授業では、難問へ果敢に挑む生徒たちから
「答えを聞けば分かるんだけどなぁ」
「あともう一歩だった」
といった、悔しそうな声が上がっていました。
普段の授業と3日間の講習で先生から教えてもらったことを、生徒たちが全力で生かそうとする、そんな時間だったのではないでしょうか。
中学3年生では主に英語・数学・国語の3教科で標準レベルに加えて応用・発展レベルの講座を開設し、希望者を対象にハイレベルな授業を行いました。
「さすが中学最高学年」と言うべき、充実した3日間でした。
■中3冬期講座 数学
■中3冬期講座 英語