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南相馬市中高生訪問

2013/3/25

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本日南相馬市の中高生が本校を訪れました。
本校からは吹奏楽や探究の発表などでもてなしました。
南相馬市の中高生からは3.11の当日のことや、その後のことなどを直に聞くことができました。
物的にも精神的にも被害を受けながら、「日常の生活は戻りつつあります」と言ってくれた言葉に、人間の持つ「強さ」を感じました。けれど最後に「おじいちゃんたちが田植えをしているのをみて春だと感じ、青々とみずみずしい稲を見て夏だと感じ、黄金色に輝く稲を見て秋だと感じ、稲刈りのあとの殺風景になってしまった田んぼをみて冬だと感じられないことが、私自身とても寂しく感じます。」という言葉にハッとさせられました。現地のことは報道などではなく、現地の人間の言葉を聞いてほしい、という言葉に改めて自分たちは何も知っていないということに気付かされました。
お迎えした私達にとってこそ、意味のある数時間でした。

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