今年最後の広報イベントを、終えました。
受験生にとって、体験を積む機会になったと思います。
手ごたえは、受験生さまざまだと思いますが、体験したこと自体に意義があると、わたしは、思います。
直後に、課題を自覚できる受験生は、すごいと思いますが、焦点は、徐々にあっていくものではないでしょうか。
最終的に、あえばいいと思えば、すべては、途中経過であり、すべては、発展途上です。
そう思えば、すべてのこどもは、いとおしい存在です。
2月1日からの入学試験には、どうぞ、発展途上というか、未完成で、おいでください。
その姿と表情を、期待して、お待ちしています。
校長 富士晴英
※ 本日のお手伝い生徒です。
わたしの自慢の生徒たちです。
カメラマンは、中学2年生の学年主任の岡田さんです。