先日氷室先生が書いた記事 https://www.hosen.ed.jp/blog-jhs/31561/ に続き昨日は中学1年生が大健闘‼
そもそもクエストカップがどのようなものか?という方は下記URLをご覧ください。
https://questcup.jp/2021/
その中でも今回中学1年生の理数インターの時間でチャレンジしたことは、社会課題探究部門「ソーシャルチェンジ部門」
https://questcup.jp/2021/scsce-program/
本校からは2チーム出場しています。
■クラス:1年C組
■チーム名:Officialかみのけdism
■タイトル:私を助けて‼
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■クラス:1年F組
■チーム名:パワパフgirls
■タイトル:家がない人 助け隊
——— 担当していた氷室先生のコメント————————
今回、1Cメンバーですが各ブロック(6チーム)中から1チーム選ばれるソーシャルチェンジメーカー賞を受賞し2ndステージまで行く事ができました。
2ndステージでは50チームの前で発表し、自分たちの今できる事をぶつけられました。
2ndステージでは構想だけでなく実践したチームや自分たちが立てた仮説を検証をして発表しているチームなどかなりハイレベルで、グランプリは獲れませんでしたが一回目よりも2回目の発表の方が成長も感じられ一日で得たものが非常に大きかったと思いました。
チェージメーカーの方にも実践にチャレンジしてみてとアドバイスをいただいており
ここで終わらず実践までチャレンジしてみようとなりました。
次のステップまで進もうと思えた事が本当に大収穫です。
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教科「理数インター」の授業で今年も宝仙生が大健闘でしたね。
来年のクエストカップも受賞目指してワクワクをたくさんぶつけ合いましょう。
入試広報部 石黒絵理