2020年2月1日に本校で行われた入試に首都圏模試の北先生と教育ジャーナリストの中曽根さんが取材にお越しいただきました。
その取材記事が首都圏模試センターのホームページの受験情報ブログにアップされましたのでご報告します。
首都圏模試センター受験情報ブログ「日本一入試方法が多い私立学校。読書プレゼンが加わり10種類に!」
2月1日午後は10種類のうち7種類の入試を同時に実施している日程のため、
北先生と中曽根さんは説明会会場・プレゼン会場を・入試「理数インター」の試験会場の様子をみるために、
校舎内を何度も往復していただきながら受験を取材していただきました。
ブログに掲載の記事を読むと、お二人が本校の狙いや考えを本当によく理解していただいていること伝わってきます。
この7種類の入試については私が入試広報部長になってから、学校長はじめ先生方と相談しながら1つ1つ増やしてきた入試のため、特に思い入れも強く、正確に本校の意図をご理解いただいていることに感謝いたします。
2021年度受験をお考えの受験生・受験生の保護者の皆様、
2020年も月に1回ペースで新入試(4科・公立一貫型以外の入試)の説明会を実施していますので、記事を読み興味をもっていただきましたら、是非学校にお越しください!
また、学校長からも北先生・中曽根さんに対するメッセージをいただきましたので、以下に掲載をいたします。
教頭・入試広報部長 中野 望
記事を書いていただいた中曽根さん。
素敵なタイトルと細やかな観察をしていただき、ありがとうございました。
以前にも、何度か貴社の北さんには、記事にしていただいており、あらためて、感謝します。
その北さんは、理数インター立ち上げのころから、本校の様子をウオッチしていただいており、このような「学習歴のスカウト」を導入するころに来校された際、「学校が、より明るくなりましたね」と言ってくださったことを、いまだに嬉しく記憶しています。
中学受験の世界を、より多くの小学生に開放できるように、仲間たちとともに、これからも柔軟に発想していきます。
校長 富士晴英