9月に入っても記録的な暑さが続いていますね。
受験生の皆様、体調は崩していないでしょうか?
さて今回は新4科入試のサンプル問題ができましたのでその紹介と、読売新聞のオンライに版に紹介を受けましたのでその報告をいたします。
通常の四科入試は、国語・算数・理科・社会が、それぞれの領域を出題します。
一方で実生活上起こりうる事象のほとんどは、一つの領域に分けることができないものです。
受験生のみなさんには、一生懸命学んだ四科の力をすべて使いこなして初めて向き合えるような問題に挑戦してほしいと思っています。
四つの教科は決してバラバラなものではありません。この入試は、思考をつなぎ合わせる入試です。
国語科主任 金子 忠央
首都圏模試センターの北先生が、読売新聞(オンライン)で『仏教系の私立中高にも改革の動き…北一成<6>』というタイトルでの記事に、本校が紹介されていました。
北先生はこれまでに本校の新入試『プレゼン型の入試や授業型の入試』を首都圏模試のサイトで取り上げてくれました。
併せてお読みいただければと思います!
教頭・入試広報部長 中野 望