我ながら、勝手なことを言うものだと、いまさらながら、思います。
中野広報部長に、広告記事は載せないでと言いながら、記事に至るまでのプロセスが共感できるライターの手になる作品に接すると、blogで紹介させてもらおうよ!
と、一変します。
共感できるライターとは、長い時間かけて見守っていただき、個性を愛おしんでいただきながら、しかし内発的な変化には鋭く気づいて言語化してくださる方ではないでしょうか。
そういう方の代表的な一人が、この「私学の魂」で私たちの生徒と学校を取り上げてくださった中学受験模試会社Sの教務情報部長K先生です。
なによりも、足で、目で、五感で取材するというポリシーの持ち主とお見受けします。
そして、「私学の魂」。タイトルがいいですね。
私たちも、私たちなりの発展途上の魂を、育んでいきたいと思います。
宝仙学園中学高等学校共学部理数インター|学校特集|首都圏模試センター
宝仙学園中学高等学校 富士晴英