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中1 Blog 第11回「やるしかない」

2017/7/15

《試験を終えて~できることをやるしかない》

生徒たちが過ごしている学校という場は、決められた時間割等があり、色々とすでに整えられているわけです。ある程度は道筋を提示するわけです。またチャンスも平等、公平と言えます。

ところが学校と違い、社会(人生)というのは皆様がご存知の通り、仮に手に入れたいものがあったとしてもその、その過程も様々でその選択肢も与えられることすらないこともあるわけです。「不公平」を受け入れざるを得ないとも言えます。

試験が終わり、本日は期末試験の個人成績表を配布いたしました。今期の取り組みをご確認ください。また19日には、1学期の通知表を配布いたます。学期末には、「評価点」が各教科つきます。これは試験の結果に「平常点」という課題の取り組みや提出状況、授業態度等、1学期間の取り組みを数値化したものです。また、定期試験と平常点の割合も教科によって異なります。例えば、理科ならば、テスト:平常点の割合は6:4、社会ならば7:4と教科によっても異なります。本校では日々の取り組みも成績に反映しております。また、それは試験の点数だけで人を判断しないとも言えます。試験結果と評価点の乖離が見られる場合には、その原因をまずは本人が振り返る必要があります。後日配布される通知表でご確認ください。

さて夏休みを迎えますが、その前に立ち止まることが必要であると先週通信に記載しました。皆平等に与えられた授業、試験というチャンスの結果は様々です。仮に失敗したならば、結果を嘆いても変わりません。

現時点から出発するしかないのです。人生や勉強においては、一発逆転ホームランでは変えられないのです。自分で何とかしなければなりません。きちんと目の前にある夏の課題と1学期の学習内容をコツコツと復習することが大切です。また、実施しない際には、起こりうる事態を受け入れる覚悟も必要となります。

また、生活も不規則にならないように早寝早起きを続けること、クラブ活動なり趣味なり、と何かに熱中することで自分が変化していくことを感じとる夏にして欲しいと思います。

仮に世の中は不公平だとしても、時間は誰一人例外なく、平等に一日24時間与えられています。時間を制するものは何事においても強いのです。

取り戻せないものは時間と命、これを忘れずに素敵な夏をお過ごしください。

《中学全体会~先輩から学ぶ》

本日の1時間目に、3年生学級委員を中心に運営する中学全体会が学園として初めて行われました。生徒会からは新役員の紹介、宝仙祭実行委員からは学園あげてのプロジェクトの説明や各学年からの発表を実施しました。3年生からはシンガポール研修の概要、2年生からは林間学校の報告、1年生はウェルカムキャンプの報告をしました。また、1年生からの希望で「しくじり先輩」講演も実施しました。失敗談を通して伝わる先輩のメッセージに真剣に耳を傾けていました。

2017_学年通信_12 

中1 学年主任  對馬 洋介

 

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