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生徒主体の体育祭を終え

2017/5/10

「体育祭を生徒主体で」の モットーで本日、本年度の体育祭が実施されました。

結果的には予定時間を大きくオーバーし、高校生の最終種目の最中、中学生を先に解散させ、また期待度の高かった、応援合戦(高校生クラス演技)を延期せざるを得なくなりました。楽しみにご来場くださった保護者の皆様には心よりお詫び申し上げます。

準備を重ねてきた生徒たちからも「今日やりたい」という声は上がりましたが、最終的には「中学生不在の中、伝統を引き継げない形での応援合戦は『生徒主体』の意義に反する」という実行委員長の苦渋の決断がありました。

マイクを握り、体育館の中央に一人立ち自らの決定を生徒・保護者に語りかける姿を見ながら一教員としてその判断を尊重し、また、その後ろ姿を誇らしく思いました。

応援合戦延期のお知らせに、「えーっ」という声も聞かれましたが、委員長が説明を進める中でまず生徒席から拍手が起きたことに驚き、嬉しく思いました。そして、拍手の輪が保護者席にも伝わったように感じました。

「失敗も多々ありましたが、その後始末も含めて生徒に任せてもらえませんか?」委員長にそう言われた時に私の心も決まりました。

今回の反省を生徒共々しっかりと行い、より良い体育祭を目指すこと以外に、保護者の皆様の期待に応える術はないと思います。頂戴した厳しいお言葉はしっかりと受け止めさせていただきます。

その上で、今後の理数インターの成長を暖かく見守って頂ければ幸いです。

(尚、本日延期した応援合戦は5月24日(水)の午前中に予定しています。保護者の皆様には改めてご案内をいたします。)

高等部教頭 右田 邦雄

 

※本日は1,000名を超える保護者の皆様にはご来場いただきました。本当にありがとうございました。

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