昨日、飛田給にある武蔵野の森総合スポーツプラザで、おこないました。
体育祭は、理数インターの中学校と女子部でも、それぞれ、おこなっています。
今年度は、理数インター高等学校が皮きりでした。
おそらく、あらましや雰囲気は、運営した体育祭実行委員の生徒たちが、書いてくれると思います。
わたしは、いつものような、雑感を。
まずは、本校らしい体育祭でした。
閉会式でも話したのですが、失敗してもいいから、しらけないで、最善を尽くそうとする姿勢。
ひととして、いちばんだと、わたしは思います。
赤・青・黄組に、3学年で、構成する。
ということは、先輩と後輩が協働する。
廊下であったら、やあやあと、先日は、どうもどうもと、あいさつできる。
高校3年生にとっては、最後の学校行事。
こころなしか、足がつった生徒は、最高学年がおおかったような…
おぜん立てに、きちんと乗ってくれる先輩がいると、後輩冥利に尽きるのでは。
校長 富士晴英
理数インター高校生諸君!
きょうも授業なので、しっかりね!