12歳の挑戦です。
大目に見ましょう。
チャレンジ自体があっぱれですから。
作問者は、もちろん、本校の教員です。
ひとりひとりの人となりを、知っているわたしとしては、作問の意図をプレゼンしてもらうとき、そうか、そこなんだな、この教員の大事にしたいところは、と、感動します。
おいおいそれでベストか!と、問答した後の入試問題が、できています。
うちの教員の渾身の入試問題を、受けてほしい!
本校を志望する、あなたのためのメッセージです。
もちろん、受験者数もわからない時点でのメッセージですから、合否云々とは、無関係の校長コメントです。
うちの教員たちは、渾身の採点方法に挑みます。これは、保証しますよ。
校長 富士晴英