今年度の高校2年生からスタートした保育コースの学校設置科目『身体表現』。
1回目の授業の様子を担当の先生が報告してくれましたので掲載します。
宝仙祭の演目は『サウンド・オブ・ミュージック』です。
5限 講堂で 合同授業
・全員大きな一つの輪になり発声練習をしました。
・欧州人らしく見える立ち方や年齢や性別を考えた歩き方、感情表現をやってもらいました。
また、一人ずつ舞台上で様々な設定で歩いてもらいました
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6限
・欧州人の挨拶の仕方(性別や身分別に)を勉強しました。
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生徒のモチベーションが非常に高く、
自分から「ぜひこの役を演らせて下さい」