今年で4回目の女子部Art Festivalが、なかのZEROでおこなわれました。
100人を超すお客様に見守っていただきました。
Conceptは、「School Festivalの先に」。
いいですね。
大好評だった宝仙祭の舞台発表や世界三冠の実力を披露するのが、「再現以上」という意味を有している感じがして、わたしも、お気に入りです。
舞台を成り立たせるためには、必ず縁の下の力持ちがいます。
たとえば、受付を担っていただいた父母会のみなさま。
お揃いのジャンパーに、チームとしての意志を感じました。
あらためて、ありがとうございました。
この屈託のなさやほのぼのさも、女子部の魅力のひとつです。
このよさを、より多くのかたに知っていただきたいと思います。
本日と12月7日(土)が説明会。個別相談も受け付けています。
関心のある受験生・保護者のご来校をお待ちしています。
女子部部長であり、ダンス部顧問の氷室さんからも、ひとこと(ではすまないかも)どうぞ。
校長 富士晴英