なにが、大事なことでしょうか。
対話だと思います。
いろいろなかたから、いろいろな意見をお聞きする機会をつくることは、当事者の成長につながります。
わざわざ時間をつくっていただいて、本校に足を運んでいただいたかた、お考えあって、オンラインで視聴してくださったかた。
ひとしく、アンケートをいただいています。
結果、校長の言動や態度で、不興をかってしまい、ご縁が途切れることは、もちろん、あると思います。失望させてしまい、もうしわけありません。
同時に、この程度の人物が校長の学校ですが、宝仙学園は嫌いにならないでください。
という、思いがあります。
生徒主体という考えを、いろいろな場面で生かそうとしてくれる生徒たちと教職員たちが、たくさん、います。
広報行事とは、目先の都合ではなく、未来へのメッセージだと思っています。
校長 富士晴英