中国人で、日本の学校で学びたいという生徒を、受け入れています。
この試験は、本校のなかで、一番厳しいかもしれません。
わたしとの日本語面接と、学科試験です。
英語と数学はできる。
日本語が…
わかっています。
なんとかなるよ、きみなら。
という選抜です。
今回、高校生3学年そろったところで、交流会を、機会しました。
その場が、4年生主任の渡邊さんの、こちらの文章です。
https://www.hosen.ed.jp/blog-shs/36927/
わたしが、とりわけ嬉しかったのは、なんにんもの教員が、この場に来てくれたことです。これが、うちのよさです。
中国と日本の関係がどうかではない。
「きみたちとわたしたちは、ともだちだ」
校長 富士晴英