中学受験界にも、営業とは違って、本校そのものに関心を持って接してくださるかたが、何人かいらっしゃいます。
松島さんも、そのおひとり。
今回は、卒業生とともに、という設定です。
それでは、同窓会の立ち上げに尽力してくださっている相澤さんにお願いしたいと思い、実現しました。
お聞きになってくだされば、相澤さんが本校の卒業生であったことに、わたしたちが、感謝するという、わたしの感情を理解していただけると思います。
救急医療に身を投じることができるかたは、こういうかたかと、うなづきました。
相澤先輩。後輩のために、今後も、母校に足を運んでください。
いつでもお待ちしています。
↓ ↓ ↓
宝仙学園(2021年10月):理数インター1期生に聞く(医師:相澤陽太さん)
校長 富士晴英
理数インター1期生の相澤さんが「中学受験ナビ・スクールラジオ」に出演致しました。
相澤さんは公立の中学校時代にみたテレビに影響を受け救命医になる夢を漠然と見ながら、宝仙学園高等学校に入学し学校生活でよい友達や先生など、いろいろと大切なものを得て、現在ではその得たものをたくさん活用しながら夢を実現させている素敵な卒業生です。
理数インター卒業生の会をつくったり、学校に来て在校生に学校生活の過ごし方や医師になるアドバイスをしてくださる、とてもカッコいい先輩です。
広報室&校長&仲間たちblog “Over the Rainbow” 第69回 「理数インター15周年~つれづれその1」
相澤さん改め相澤先生の「中学受験ナビ・スクールラジオ」でのお話を聞いて、校長が「何事も前向きにとらえることができているかどうかが、実は成功の条件を作っている!」という言葉をおっしゃっていましたが、私も確かにそうだよなぁ。と心に染みてしまいました。
聞いていただけると宝仙学園の学校生活では、このような成長ができるのか!と思えると思います。
お話をぜひお聞きください。
入試広報部 石黒絵理