昨年、テレビ局から、井戸を掘るのオファーがあったとき、乗りました。
生徒が楽しめる企画、生徒の着想が生かせる企画を、つねに求めているからです。
生徒に、チャンスを。
学校の価値は、ここにあると思います。
ところでところで…
恒例の、中学受験生対象の寒中見舞い。
(↑ 今年の寒中見舞のハガキです。ぜひQRコードを読み取ってご覧ください。)
一家団欒で、笑ってほしい。
わたしもぼくも、ここなら、やっていけそうと、感じてほしい。
わたしたちは、きみの学習歴を、尊重したい。
わたしたちは、入学試験で、きみの力を、正確に評価できないかもしれない。
ごめんね。でも、それは、きみのせいじゃない。
すべて、校長の責任。あのおじさんの見る目の節穴のせいだ!
そうです。
それでも、やっぱり受けてやろうかなぁ〜。
そう思ったきみ。
受けてみようよ。
受けないと、きみと、出会えないからね。
待ってるよ。
校長 富士晴英