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凱風快晴(校長with広報室blog)第29回「『おおたとしまさ』さん。ご紹介いただき、ありがとうございます。」

2019/12/3

この度、『おおたとしまさ』さんより、 『大学入試改革後の中学受験』(祥伝社新書)とYahooニュースの『「大学入試改革」は「中学入試改革」に学べ!すでに首都圏の約半数の中学で思考力型入試を実施』の記事で本校を取り上げていただきました。書籍は学校長より、Yahooニュースは教頭・入試広報部長中野よりコメントを書きましたのでご覧ください。


 『大学入試改革後の中学受験』(祥伝社新書)というご著書の中で、4ページにわたって、本校を取り上げていただいています。紹介の小見出しは、「10種類もの入試タイプがある学校」です。
 まずは、大きく取り上げてくださったことに、感謝します。
おおたさん。ありがとうございます。

 この機会に、本校の中学入試の歴史を振り返ってみます。
 「4科入試」と「帰国生入試」は、13年前に理数インターを開設したときから始めました。「公立一貫型」は、11年前の3期生からでした。他の入試は、5年前に私が校長になって以来、始めたものです。(「リベラルアーツ入試」、「グローバル入試」、「英語AL入試」、「AAA入試」、「入試『理数インター』」、「新4科特別総合入試」、そして次の入試から始まる「読書プレゼン入試」)
 「公立一貫型入試」を始めたのは、4科縦割りの従来型入試に比べて、問題が面白いと感じたからです。
 5年前から始めた新入試も、面白い入試を実行したいという考え方が、根底にあります。

 そもそも、12歳の「学力」を、4科の平均偏差値で測るという方法が、万能なのか。あくまでも、有効な方法の一つではないのか。だから、「4科入試」に向けて努力してきた受験生用の入試方法は尊重しています。ところが、塾がつくる偏差値表を見て、あたかも、それが「学校ランキング」のような世界観をお持ちのかたと出会う度に、反骨心が刺激されことは、事実です。

 「12歳は、偏差値より学習歴」。柔軟な発想を持つ子ども。固有の体験を誇りに思っている子ども。失敗から学ぼうとしている子ども…私たちにできることは、私たちが出会いたい子どもと出会える中学入試方法を模索することだと心を決めました。結果的に、10種類の入試方法を持つ中学校にいたりました。いろいろな子供に会いたいなあと、思います。そのためには、入試方法を、さらに研究しないと。まだその過程です。10種類で、満足していません。
                           校長 富士 晴英


Yahooニュースに取り上げていただき、おおた先生には重ねて御礼申し上げます。

https://news.yahoo.co.jp/byline/otatoshimasa/20191128-00152713/

今回の紹介記事が、他の媒体に紹介される新入試関係の記事と大きく違う部分は以下の2点です。
①評価が面接官の主観による部分が多いことに対しての本校の対応
②日本語リスニングによる基礎学力への手当について

この2点を押さえて本校の新入試を紹介していただける記事はあまり多くありません。
その意味で今回ご紹介いただいた内容は、本校が意図している部分を的確に表現してもらっていると嬉しく思います。

学校長のコメントの『10種類では満足していません!』という言葉に、入試をやり切れるか?という不安はちらつく一方、これまで出会えなかったタイプの受験生と出会えることへの期待はより大きく膨らみます。

12月に入り中学受験の皆様にとっては追い込みの時期かと思います。
体調を管理し、最後まで頑張ってください。

12月の帰国生入試、2月の中学入試に向けて、皆様が自分の学習の成果が発揮できるよう本校も入試の準備を進めてまいります。

最後になりましたが、中学受験の入試体験会が12月21日(土)に実施されます。本番の試験と全く同じ運営をしますので、是非ご参加ください。

申込サイト➡https://mirai-compass.net/usr/hsngj/common/login.jsf

                         教頭・入試広報部長 中野 望

 

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