この1週間で、お迎えしたお客様からいただいたお言葉の中から、嬉しかったものを。
まず、千葉県鴨川市のK医療大学理事長先生から。
お忙しいところ、女子部ダンス部を激励に来て下さいました。
後日いただいたメールに、「貴校の活気あふれる雰囲気や先生方の明るさは本当に素晴らしいと感じました。このような風土を作ってこられたことに感服しております。」
現実には、「風土を作る」などということは困難です。
それでも、言ってもらうと、なんて素敵な表現なのでしょうか。
さすがK先生。と改めて、嬉しくなりました。
次に、中学受験塾Sの広報・企画部部長のH先生から。
塾生対象の理科実験教室に併設した保護者対象説明会の冒頭で、エールをいただきました。
「宝仙理数インターは、開設準備室の段階から知っている。12年前の現校長は、まだ若く、青年将校のようだった。ところで、この学校には、3つの日本一がある。」と言って、H先生が挙げて下さったのは、
でした。
このユーモアとリアリティあるトークに、私と手伝い生徒たちは、思わず目を見合わせ、うなずきあってしまいました。
さすがH先生。お見通しですね。見破っていただき、嬉しいです。
富士晴英