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不如楽之者(校長with広報室blog)第8回『理数インターの客観的評価』

2018/5/14

学校長より前回のブログで『客観的評価について広報部長より紹介』とありましたので、理数インターの客観的評価を紹介したいと思います。

学校広報は皆さんに宝仙学園を知っていただくため、色々な広告をだしたり、取材してもらったりして記事を出します。

今回は我々が広告として掲載しているものではなく、メディアや教育機関等が本校に興味をもっていただき掲載してくれているもの(いわゆる費用がかかっていない記事)を紹介していきたいと思います。

森上教育研究所発行 中学受験と私学中等教育

はじめに紹介する記事は、本校の大学合格実績に対する評価です。森上教育研究所の発行する『中学受験と私学中等教育』に『早慶上理 私大難関実績 -宝仙 順天 都市大等々力が躍進』というタイトルで紹介されているものです。記事の中では、宝仙学園が早慶上理の合格者が昨年度40名から82名に増え増加率が205%で私学の中で一番増えていて、卒業生に占める割合でも22.9%から45.8%と高い伸びを示し、改革志向の強い学校である特徴を有していると評価してもらっています。

日本経済新聞 2018年5月14日

次に紹介する記事は5月14日(月)日本経済新聞の18歳プラスの紙面にて『正解ない問い 主体性を養う』という記事掲載されました。

記事では教科『理数インター』や『スタンフォード大学でのプレゼンテーション』、『失敗してもいい』『とにかくやってみよう』と声をかけられながら成長していく生徒の姿が紹介されています。


今後も広告ではなく、第三者が客観的に評価している記事等を紹介していきたいと思います。

入試広報部長 中野 望

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