さて。100回をもって、このblogを、いったん閉じようと思います。
カウントダウンに入りました。
残りの3回は、やはり生徒たちとの、コミュニケーションで気づいたことを書いておこうと思います。
オープニングセレモニーの際、アンケートという形で、生徒たちの声を聞きました。
女子部ダンス部顧問がDJになったり、装飾やおやつを広報部が用意したり…
立食で入退出自由という場の設定も含め、
「今までとふんいきかわった」(女子部3年生)
「こういうのははじめてで新鮮でした」(理数インター中学3年生男子)
「みんなで輪になって楽しく食事ができた。壁一面をホワイトボードにして、食事をしながら落書きしたい!!」(理数インター中学3年生女子)
そして…
「日々の勉強中心の生活の中で、数少ない憩いの場となることを願う」(理数インター高校1年生男子)
そうしよう!
時間かけてつくっていくから、あきらめないでよ。
みんなの企画と提案。いつでも待っています。
宝仙学園中学・高等学校
校長 富士 晴英