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校長blog第70回 「ダンス!ダンス!ダンス!」

2017/11/29

ありましたね。
著名作家による、小説のタイトル。
!は、なかったと思うので、叱られないという前提で…。

23日、中野ゼロで、第1回 NAKANO DANSE JUNCTION が開催されました。
スローガンが、「近くて遠い存在」から「近くて最も親しい存在」へです。

私立・公立を隔てず、中学・高校を隔てず、中野区にある学校が、それぞれのダンスパフォーマンスを披露しようという試みです。
実践学園、東亜学園、堀越、都立武蔵丘(アイウエオ順)とご一緒に、本校も、女子部高校生と理数インター中学生・高校生が参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

よって、ダンス!ダンス!ダンス! です?

「近くて最も親しい存在」。
どなたの言葉か存じませんが、素晴らしい言葉です。
しかも、言葉がパフォーマンスをつくったのではなく、パフォーマンスが言葉を実感させてくれました。

ありがとう。
これ、すごいぞ。

宝仙学園中学・高等学校
校長 富士 晴英

 

今回の発表会は「東京2020参画プログラム」の1つとして認定されました。私の夢であり目標は「生徒が東京2020オリンピック・パラリンピックの開会式に出ること」です。その夢に一歩近付けたかは分かりませんが、2020年に向けてこれからも動き出したいと思います。夢は実現するためにあるものと信じています!!これからも応援宜しくお願い致します。

                                                      入試広報部 ダンス部顧問 氷室 薫

 

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