JALと東京大学生産技術研究所の企画に参加しました。
僕の乗ってみたい飛行機は、誰もが安全に乗ることができる飛行機だ。
飛行機には何度か乗ったことがあるが、いつも体の不自由な人はどうするのだろうと思っていた。例えば、目の不自由な人だったら、機内のエンターテイメントは楽しむことはできない。そのような人のために点字の本などを用意したほうがいいと思う。そのほかにもいろいろと考えなければいけない点がある。
また、客室乗務員の教育も大切だと思う。体が不自由な人のために手話や緊急時の対策など、たくさん試練しなければならないために大変だが、そのようなことをすることで、誰もが不自由なく安心して空の旅ができる。
空の旅は誰もが夢に思っていることだ。そのような空を一人でも多く実現できるような誰もが安全に乗れる飛行機に僕は乗ってみたい。
共学部 中学1年 D.Hくん