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校長blog第45回 「アメリカ研修旅行での、わが教員たちに」

2017/6/12

5年生(共学部高校2年生)と、サンフランシスコに行ってきました。
「生徒主体」という言葉を、ためらいなく発する生徒が増えたと思いました。
いいことです。
私は、当事者意識と主体性から、伝統を生み出してほしいと思っています。

私は、校長になるにあたり、生徒指導・進路指導という言葉を捨て、教員ができることは、生徒支援・進路支援だと思い切りました。
本校の教員たちは、粘り強く支援にあたっていると、体感しました。
見守る。生徒ができることは奪わない。でも、確認は丁寧に。共有はマスト。
教員は、大人の作法を、見せてくれたように、私には、思えました。

さて。勝負は、これからです。
活気ある学校になっています。
教員も、プレイヤーである生徒に対して、コーチとしての本分を全うする喜びを実感していると思いました。

 「知的で開放的な広場」が目指す方向性を、私は実感できました。
第2ステージの入り口の前でしょうか。
現在地点が。

だから。勝負は、ここからです。
持ち場で奮闘する教員を、私は、どう支援するか。できるか。
試行錯誤しながら、考えていきます。

 大事なこと。
それは、信頼に応えあう関係でいることです。
リーダーシップを発揮した下川学年主任と最前線で按配した5年生担任団の先生がた。
この旅行のためにジョイントしてくれた養護教諭の渡邊先生とHP更新し続けた石黒先生。
そして、もちろん、右田教頭先生。毎年、旅の精度を上げています。

まだまだ発展途上のわが生徒たちのために、これからも、熱く、かつ、落ち着いた支援を、よろしくお願 いします。
なにしろ、私自身が、発展途上なので。

                                                   宝仙学園中学・高等学校 校長        富士晴英

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