11月8日(金)より帰国生入試(世界現地入試)のシンガポールの出願が始まりました。
それに伴いまして、帰国生入試(世界現地入試)の要項の一部を変更させていただきました。
・試験科目 面接(日本語・英語)⇒面接(日本語)
グローバルコース(メンバー)を希望する受験生の方は英語での面接も実施します。
・出願書類 グローバルコース(メンバー)を希望する受験生の方は英語エッセイを追加 書式はこちら
※出願は11月8日(火)より開始されました。
入試広報部よりお知らせです。
2024年12月14日(土)に入試体験会を行います。
本番と同じ環境で入試の体験会となります。
出願も本番の出願と同じフォームで体験をしていただけますので、一般入試の12月20日(金)から始まる出願データ入力や1月10日(金)からの受験票印刷のイメージができます。
入試本番の練習ができますので、是非ご参加ください。
受験生が入試体験をしている間に、個別相談や校長先生の学校説明会を本校体育館にて実施する予定です。
入試の間の待合いとしてもお使いいただけますので、よろしければご参加ください。
ご参加は自由となりますので、説明会にご参加されずにお帰りになる、または途中退室も可能です。
受験票の写真は、スマートフォン等で撮ったものを使用しても問題ございません。
入試体験会の出願は10月14日(月)から出願可能となっております。費用はかかりませんので、是非ご参加ください。
【2・4科入試】
集 合 7:50 – 8:30
国 語 8:45 – 9:25
算 数 9:45 – 10:25
理科・社会 10:40 – 11:20
※2科入試の方は算数終了次第帰宅となります。
※新4科特別総合入試は実施しません。
【医学進学入試】
集 合 7:50 – 8:30
算 数 8:45 – 9:25
理 科 9:45 – 10:25
※作文の試験は実施いたしません。
【適性検査入試】
集 合 7:50 – 8:30
適性検査Ⅰ 8:45 – 9:30
適性検査Ⅱ 9:45 – 10:30
【新タイプ型/リベラルアーツ入試・グローバル入試・AAA入試・理数インター入試・読書プレゼン入試・オピニオン入試】
【英語型/英語AL 国際生入試】
集 合 7:50 – 8:30
日本語リスニング 8:45 – 9:30
※プレゼンテーション面接や理数インター授業・英語試験は実施しません。
入試広報部
嬉しい便りが届きました。
私たちの仕事は、土を耕し、種をまき、水をやり、時には剪定をしたりすることです。
どんな花が咲くのかは、わかりません。
その花を見ることもないことが多いのも事実かもしれません。
花ではないかもしれません。
それで良いのです。それが楽しみなのです。
私たちは、生徒を支えているようで、実は生徒に支えられています。
“Kids don’t remember what you try to teach them. They remember what you are.”
「子どもたちはあなたが教えようとしたことは覚えていない。あなたが何者であったかを覚えているのだ。」(Jim Henson:セサミ ストリートの生みの親)
今日もがんばろうかな。
英語科主任
母校訪問
11期卒業生のH.K.です。
今年の夏休みに高校の夏期講習を見学させていただいたので、そのことについて生徒ブログ (卒業生ブログですね) を書きたいと思います。
私は現在、秋田県にある公立大学に在学しています。大学受験をしているときから将来何かしらの形で教育、特に言語教育に関わりたいという思いがあり、大学1年生の4月から高校英語科の教職課程を、さらに9月からは日本語教育副専攻の授業を受講しています。大学に入学した当初は自分が関わりたいのが英語教育なのか日本語教育なのか決めかねていたため、将来の選択の幅を広げるために両方の履修を決めました。しかし、課外活動で2泊3日の中高生向け英語研修プログラムや1泊2日の小学生向け英語キャンプのスタッフとして活動する中で、英語という言語が自分の世界を広げてくれたことを思い出し、英語教員を目指したいと考えるようになりました。
しかし、高校の英語教員を将来の選択肢として真剣に考え始めたとき、現職の先生方がどのように生徒を教えているのかを学ぶ機会がほとんどないことに気が付きました。教職課程の授業を履修するまで知らなかったのですが、教職課程の中に「生徒にどのように教えるか」ということを学ぶ授業はほとんどなく、必修科目以外は教育関連の法律や歴史の勉強が中心です。これらの知識の重要性も理解していますが、教室での実際の指導を見ることで新たな気づきが得られるのではないかと考えました。そこで、宝仙学園在学中からお世話になっていた英語科の對馬先生に高校生向けの夏期講習を見学させていただけないかと相談し、8月21日から23日までの3日間、4年生と5年生の英語の授業を見学することになりました。
3日間で、4人の先生方の授業を合わせて12時間見学/参加しました。宝仙に在学中にも授業を受け持ってもらったことがある先生が3人と、初めてお会いする先生が1人でした。受けたことがある先生の授業でも、高校生として教室に座っていた2年前と、先生の言動に注目しながら授業を見る今とでは、全く異なる景色が見えました。見学中にはただ座っているだけで貴重な機会を無駄にしないよう、ノートをとるための紙を2枚準備し、1枚には板書を写し、もう1枚は3分割して授業内の活動の時間配分、よかったと思った点、疑問や自分が変えられると思った点を書きました。授業を見学する中で、印象に残ったことがいくつかあります。
例えば、問題演習中の先生の動きです。中高生のときは演習中は問題を解くのに集中していて、先生が何をしているかなど気に留めたことがありませんでした。「私たちが問題を解いている間、先生たちは暇そうでいいなあ」とさえ思っていたかもしれません。しかし、生徒が問題を解いている間も先生たちは机間巡視をし、やることが早く終わった生徒には次の指示を出し、生徒が間違えやすいポイントを見つけたら演習の時間の後にクラス全体で復習できるように準備していました。課外活動で小学生・中高生を受け持つときも「活動中に暇している生徒をつくらない」「生徒の邪魔になる声かけをしない」ということを徹底させられるのですが、私が難しいと思うそれを当たり前のように実践している先生たちを見て改めてすごいと思いました。
また、音読の仕方も授業によって違っていて面白かったです。英文読解で答え合わせが終わったときに、その英文を声に出して読ませるのかどうか。音読するとしたら、1文まとめて読むのか、かたまり (チャンク) ごとに区切って読むのか。見学する代わりに生徒として参加させていただいた對馬先生の授業では音読をまかされることもあったのですが、自分が理解できる英文でも授業に参加している全員が理解できるようなスピード、区切り方で読むということは思ったよりも難しいことでした。だからこそ、先生方の生徒の理解度や集中力に合わせたアプローチが記憶に残りました。
大学生になって実感したのは、中高生の時に受けた英語の授業は確実に自分の力になっているということです。私は高校生のとき、(旧カリキュラムの)「英語表現」の授業があまり好きではありませんでした。英語を書いたり話したりするアウトプットの活動は好きだったのですが、文法事項の暗記や構文解釈は理屈っぽくて苦手だったのです。しかし、大学で英語で書かれた学術的な記事を読んだり論文を英語で書いたりする中で、高校までに勉強していた知識が役に立っていると感じる機会がとても多くあります。受験対策でやった英文の精読や長文読解のスキルは、大学での勉強や研究における確かな基盤になっています。中学一年生の時にアルファベットから勉強し始めた私が現在大学で全ての授業を英語で受けられるまでになったのは、宝仙で受けてきた英語教育のおかげです。特に宝仙の先生方は、単に英語という言語を知識として習得させるだけでなく、英語を使うことの楽しさを教え、授業や行事を通して異文化に触れる機会を与えてくれました。それがいかにありがたいことだったか、宝仙を卒業して2年経った今、実感しています。
今回の夏期講習の見学は、私が目指す将来に確信を与えてくれました。3年後の春には、私も教育実習生として母校で授業をする側に立つことになります。教育実習に行くとき、そして (もしかしたら) 将来教員として働くとき、瞬間ごとに変わる生徒の反応や理解度に対応しながら授業を進められるよう、これからも学ぶ意欲を持ち続けて多くのことを吸収していきたいです。今回は大学生として生活していたらあまり見ることのできない高校生の授業を見学させていただき、ありがとうございました。卒業した今でも自分をあたたかく迎えてくれる母校があることをとても嬉しく思います。
医学進学コースのサンプル問題(資料ダウンロードページにリンク)。
たいへんお待たせしました。
解説付きです。
良問です。
関心ある受験生へのプレゼントです。
さっそく解いてみようとする受験生を、大歓迎しています!
今月は、宝仙祭があります。
19日(土)と20日(日)です。
たくさんのご来校を歓迎します。
来校者のみなさんも、本校の生徒も保護者も教職員も、みんな楽しめる宝仙祭にしたいと思います。
ご協力よろしくお願いします。
宝仙祭の翌週の26日(土)14時30分〜、10月の中学説明会があります。
関心のあるかたは、お忘れなく。
なにしろ、この回は、「生徒が創る説明会」です。
企画から運営まで、主体となっておもてなしする役割を、生徒に委ねます。
受付や案内だけでなく、進行や発表も、生徒がになうことになります。
挑戦なくして成長なし。
生徒がプレイヤー、教員はコーチです。
苦労も失敗も経験しながら、ひとまわり大きくなるチャンスです。
チャンスを生かせる青年になってください。
わたしたちのその思いは、きっとこの日の来校者の思いにもなると思います。
ということで、関心あるかたは、必要な情報を得つつ、生徒の応援も、よろしくお願いします!
校長 富士晴英
前回で100回目を数えました。
いつの間にか消えてしまったのですが、この100回は、「RGB」というサブタイトルがついていました。
(校長blogジェネレーションXYZ100回「つぎの100回のタイトルは、『RGB』でいきます!」)
レッド、グリーン、ブルーの頭文字からなる言葉です。
本校の正式名称である宝仙学園中学校・高等学校は、ご承知のように、3つの部門から成り立っています。
高等学校女子部(こども教育コース)、中学校共学部(理数インター)、高等学校共学部(理数インター)です。この3つの部門は、それぞれの個性を磨きながら、たがいに親和性を感じ合うことを目指しています。
RGBとは、その関係性を、象徴した言葉です。
その前の100回は「ジェネレーションXYZ」、その前は「Over The Rainbow」、その前は「凱風快晴」、その前は「不如楽之者」、そして最初がサブタイトルはなし。でした。
という訳で、600回も、「校長blog」を書いてきたことになります。
ちなみに、最初の日時が2016年8月4日ということなので、blogは9年目に入っているということになります。
こんなに長く続けてしまったとは…
しかも、おりおりの雑多な感想ではないか…
振り返ると、そのようにも思いますが、その時々の学校のtopicsとそれが持つ意味に、関心をいだくかたもいらっしゃるのではないかと思い、結果として書き続けてしまったのだと思います。
いま、思うことは、校長も教員であるということ。
反省も多いが、嬉しいことも多いのが、学校で働くということではないか。
先生や教師と呼ばれることが、面はゆく、期待にこたえる必要を感じるけれども、そもそも生徒たちが間近で身近な存在であるところに、思考停止がありえない臨場感があるのが、学校という職場の魅力だと思います。
偶然にも、10月5日は教師の日。
保護者のみならず、生徒からも祝っていただける日となりましたので、そのありがたい写真とともに、601回目をスタートさせていただきます。
「高校生徒会のみなさんと(校長室にて)」
校長 富士晴英
順天堂大学との系属校協定締結を公表したのが今年の3月。
4月以降、毎月、説明会をおこなってきました。
通常の学校説明会に加えるかたちにしたので、設定する日時が不定期になり、関心のあるかたには、お待たせしてすみません。
ときにリアルのみ。ときにオンラインのみ。ときにその併用。
会場等によって、使い分けせざるを得ずに続けてきましたが、これまでの医進コース説明会は、すべて中学校と高等学校の受験生保護者をご一緒に招く説明会運営でした。
10月の医進コース説明会は、宝仙祭の直前の18日(金)オンラインにて。
説明会は、中学校と高等学校それぞれでおこないます。
中学校は11時から、高等学校は14時からです。
もちろん、平日の日中開催ですので、アーカイブ配信期間を設けます。
受験生数のこともあり、ここまで、中学受験生が中心の説明会内容でした。
(理数インターに新設される医学進学コースに関心を持つ高校受験生のみなさん。すみません!)
しかし、高校受験生(もちろん、本校の中学3年生も含みます)は、中学受験生の3年前に、大学受験結果を出します。
高校3年間の医進コース進路支援プログラムを明示する時期になりました。
理数インターの高校医進コースです。
ご期待ください。
高校受験生には、英語数学国語は都立の自校作成レベル。理科は都立の標準問題レベルとお伝えしてあり、難問奇問の類で合否判定をおこなうつもりはありません。
いまのオーソドックスな受験勉強を継続してほしいと思います。
校長 富士晴英
※もちろん、中学受験生には、中高6年間の医進コース進路支援プログラムを明示します。
中学受験生には、前回の説明会で、算数と理科の入試サンプル問題を公表しました。
(まもなく、ホームページで解答・解説とともに公開します。)
ゲストパネラーとしてお招きした中学入試問題アナリストの金廣志先生は、-普段は辛口で高名ですが-、「難問にあらず。良問ぞろいであるところが、すべての受験生に間口を広げる宝仙理数インターらしい」とおっしゃってくださいました。
ありがとうございます。
校長 富士晴英
2月1日午後と4日午後の2回。
入試科目は、算数と理科が各100点。計200点。
(4日は、希望者のみ、作文があります。また、英語資格でアドバンテージがあります)
なにしろ初めての医学進学入試なので、推定偏差値は、いまのところ予想困難という話を、前回しました。
とはいえ、受験生にとっては、必修科目である算数と理科との問題相性が重要という専門家の見解を紹介しました。
そこで、このblogをお読みのかたに、特報です。
前回説明会のもうおひとりの専門家から、入試問題についての解析と対策についてのコメントがありましたので、紹介します。
いわく。「算数も理科も、難問にあらず。良問ぞろいであるところが、すべての受験生に間口を広げる宝仙理数インターらしい!」
ありがとうございます。おっしゃるとおりです。
ということで、偏差値は不明ですが、入試問題の難易度は、肩ひじ張っておりません。
百聞は一見に如かずですね。前回の参加者にお渡しした「サンプル問題」は、まもなくホームページで公開します。解説つきです。お楽しみにしてください!
校長 富士晴英
本日、10月5日は、「教師の日」ということです。
ありがたいことに、今年も、理数インター父母会から、プレゼントをいただきました。
「言葉の贈り物」です。
今年は、「オンライン色紙」です。
保護者のみなさんの言葉を、学年担任団ごとにまとめていただき、それを寄せ書きというかたちで編集してしてくださったものです。
父母会会長からメールで送られてきた「オンライン色紙」なので、各学年担任団と共有するとともに、その中身を、わたしも拝見させていただきました。
一読後の感想は、「よく見てくださっている!」です。
この教員の、「らしさ」を、こういう風にとらえている保護者がいらっしゃる!
このことは、その教員にとっては、喜びであり、身の引き締まる体験になると思います。
保護者のみなさんの「言葉の贈り物」は、生徒を真ん中においた、たがいの信頼関係の深まりに、大きな役割を果たすと思いました。
校長 富士晴英
追伸
この寄せ書きは、学年担任団ごとだけでなく、「管理職、入試広報室、保健室、図書室、事務室等の先生職員の方々」にも、贈られています。
重ね重ね、ありがとうございます!
前回のblog「12歳の中学入試は、12種類」で、帰国入試を除く11種類をすべて「予想偏差値表」に掲載させてくださっているのは、
首都圏模試センターだけですと、書きました。
他の模試ではどうだろうとのぞいてみると、そもそも偏差値表とは、
長く中学入試の科目であった(今も、なお)、算数・国語・理科・社会の4科の平均偏差値を一覧表にしたものであるようです。
すると、本校オリジナルの新タイプ入試の数々は、そこに載っていないものがほとんどであるということになります。
しかし、医進コースは、2科とはいえ、算数と理科が入試科目なので、こちらは載せていただいているようです。
とはいえ、初めての「医学進学入試」であり、定員も1日午後15名・4日午後10名なので、
これはおそらく、偏差値表を作成するプロも予測困難な入試ではないかと、思います。
実際、世に4模試と言われる、SAPIX・四谷大塚・日能研と首都圏模試の予測数値は、ずいぶん幅があるようです。
率直に言って、わたしたちも、そもそも受験生数が読めない段階なので、どの模試が結果に近いものになるのか、今は、まだわからないというのが実情です。
ちなみに、9月の医進コース説明会でゲストとしてご発言いただいた森上教育研究所の森上展安先生は、
算数・理科の入試問題との相性も重要とおっしゃっていました。
(「日本経済新聞」10月1日電子版に、より詳しくお書きになっています)
その入試問題については、
もうお一人のゲストとしておいでいただいた中学入試問題アナリストの金廣志先生のご発言が、とても参考になると思います。
(次回blogにつづく)
校長 富士晴英
みなさんこんにちは!
宝仙学園入試広報部です。
10月26日(土)14時30分〜16時で「中学学校説明会」を開催いたします。
(来校型の他に、オンラインでの配信も予定しております)
会終了後は、ご希望の方を対象とした校舎見学や個別相談も行います。
ここ数回の説明会では、来場者多数で校舎見学・個別相談のご案内までにお待ちいただくこともあります。
こちら希望される方は時間に余裕を持っていただければ幸いです。
内容など決まりましたら随時発表していきます!
予約はこちらから
第7回学校説明会_予約はこちら
よろしくお願いいたします。
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1週前の19日(土)・20日(日)は、文化祭(宝仙祭)を開催しております。
受験生であれば、人数制限なくご来場いただけます(要:事前予約)。
ご予約はこちらから
宝仙祭入場予約について(受験生)
昨日刊行の首都圏模試センター『syuTOMO』10月号に、本校の12種類の中学入試方法が、あらためて紹介されています。
12歳の個性を12とおりの方法ではかる。
12番目にはじめたのが、「医学進学入試」で、今年度から加わった入試です。
この入試は、本校が順天堂大学の系属校となったことをきっかけに、将来医師になりたいと志す受験生を迎え入れ、ともに目標を目指そうという医学進学コースに入学するための入試方法です。
このコースをつくり、新しい入試を加えることで、「理数インターは何が変わり、何が変わらない?」という切り口から、インタビューを受けた記事を紹介します。
また、この12種類のうち、帰国入試を除く11種類の入試すべてを「予想偏差値表」に網羅してくださっているのは、首都圏模試センターだけです。
この偏差値表は、本校紹介ページの次に掲載されていて、受験生にとっては、見やすいものになっているような気もします。ご参考まで。
校長 富士晴英
日本時間の10月2日(水)より、帰国生世界入試(シンガポール・北米・オンライン)の出願が開始されます。
出願までの流れは以下の通りです。
【出願前】
①出願はプラスシードを通しておこないます。
ご利用が初めての場合は新規登録後、「入試日程一覧」を確認してください。
(これまでにプラスシードからイベント予約をしたことがある方は、新規でご登録頂く必要はありません)
高校入試…https://seed.software/mail_auth?school_code=hosen
中学入試…https://seed.software/mail_auth?school_code=hosen_jr
※中学と高校ではページが違います。画面左側に表示が出ていますので、確認してください。
※海外の住所でご登録いただく場合、郵便番号の郵便番号の欄を全て「0」で入力することで登録できますのでお試しください。
また海外の電話番号が登録できない場合も「000-0000-0000」で入力してください。
【出願】
10月2日(水)出願受付開始
【出願後】
出願完了後、出願書類を送付してください。
(世界入試の方については受験票と一緒に印刷される「宛名ラベル」はありません。宛名ラベルは国内郵送用です
厳封された書類がない場合はメールでの送付が可能です。日本人学校の調査書等、厳封された書類については郵送でお願いします。
メールの送付先は info2@po2.hosen.ac.jp です。
※厳封書類以外のPR書類をメールで送付する場合、件名およびファイル名を以下のように変更してください。
000000 宝仙太郎 Taro Housen(受験番号+氏名+英語氏名)
ファイルがいくつかに別れる場合、ファイル名は「000000 宝仙太郎 Taro Housen_1」「000000 宝仙太郎 Taro Housen_2」…としてください。
◆シンガポール入試
自宅からオンラインでの受験となります。
入試2日前までに登録メールアドレスに面接の時間を連絡します。
◆北米入試について
自宅からオンラインでの受験となります。
出願後、登録メールアドレスにタイムゾーンにかかわるアンケートを送ります。お住いのエリアを考慮したうえで、入試2日前までに出願メールアドレスに面接の時間を連絡します。
◆オンライン入試について
出願後、登録メールアドレスに希望日・時間設定のアンケートを送ります。(日程調整は出願順におこないます。)
※世界入試は重複出願はできません。どちらか1回の受験となります。
※出願書類が本校に届きましたら、プラスシードの入試出願状況画面に【出願書類:提出済み】と表示されます。
このステータスをもって受領の証明とさせていただきます。受領証が必要な場合は、本校問い合わせフォームよりご連絡ください。
入試広報部
11月・12月に開催する学校説明会の予約をすべて開始致しました!
11月・12月は特に入試にフォーカスしお話します。説明会終了後には個別相談・校内見学も可能です。
【学校説明会】
○11月2日(土)14:30-16:00 第3回学校説明会 ※同日開催ダンス部体験会 16:30~18:00
○11月16日(土)14:30-16:00 第4回学校説明会 ※同日開催ダンス部体験会 16:30~18:00
○12月7日(土)15:00-16:30 第5回学校説明会
※12月7日は入試のため時間が変更になりました。
それ以外にも以下の入試広報イベントがすべて予約可能です!
宝仙祭は2日目に女子部の発表があります!10月20日の2日目がオススメです!
★予約受付中!
①宝仙祭 19日(土)・20日(日)
※ミュージカル・バトン部・ダンス部などの発表は2日目の午前中に行います
②10月12日(土)個別相談会 14:00~16:00
1組30分!ゆっくりと色々なことを相談できます。残り3枠です!
③10月26日(土)ダンス部体験会 16:30~18:00
10月の体験会も予約スタート!リピーターの方も大歓迎です!
限定25名になります。
皆様の御来校を心よりお待ちしております!
宝仙学園高等学校女子部 入試広報部